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SFC修行タイ編3女性も安心!オートロック付き空港併設ホテルに宿泊 午前中に古都アユタヤ観光!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。RANDです。
ANA SFC修行の一環として、弾丸タイ旅行に行きました。

さて、成田空港にてANA国際線ラウンジを満喫した後、無事に出国し、プレミアムエコノミークラスでバンコクのスワンナプーム国際空港に到着しました。
空港到着後、夜食として、空港にある格安穴場フードコート「マジックフードポイント」で本場タイ料理を満喫しました

SFC修行タイ編2ANAプレミアムエコノミーでバンコクへ マジックフードポイントで本場タイ料理!こんにちは。RANDYです。 ANA SFC修行の一環として、弾丸タイ旅行に行きました。 さて、無事に「OKAタッチ」を終え、成...

これから、いよいよ弾丸旅行がスタートします。

とはいえ、夜中ですので、まずはぐっすりと休みましょう。
バンコクの観光は後回しして、早朝から午前中を利用して古都アユタヤに向かいます!

なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介ホテルラウンジレビュー国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!

SFC修行タイ編月25日(日)0:00 Boxtel 空港併設のお手軽ホテルで仮眠

前回の弾丸旅行 シンガポール編と同様に、まずは空港に併設されたホテルで仮眠を取ります

朝7時からアユタヤツアーに出発するので、5時間のみの仮眠です

今回のホテルは、ボクステル@ スワンナプーム エアポート (Boxtel @ Suvarnabhumi Airport)というホテルです。

空港からエアポートレールリンク(Airport Rail Link、ARL)に向かうまでの経路にある簡易ホテルで、その名のとおり、ボックス型の部屋に、簡単なテーブルとベッドが用意されています。

エアポートリンクのすぐそばですし、翌日の移動を考えるとベストなロケーションです。

インターネットで予約する場合、4時間ずつ予約する必要があるのですが、当日、現地にて空きがあれば、1時間ごとに滞在時間を延長することができます。

RANDYは、0時から4時までの4時間を予約しました。
エアポートリンクの始発が6時ですので、朝食の時間を考慮し、計5時間滞在することにしました

4時間の利用で、1250バーツ(約4500円)です。
延長は1時間当たり300バーツ(約1050円)です。

ですので、5時間の滞在では、1550バーツ(約5500円)でした。

素泊まりのため、決して安いとは言えませんでしたが、空港到着後にほとんど移動せずに宿泊できる利便性を考えれば、空港内で一夜を明かすよりは良いと思います。

また、しっかりしたオートロックですので夜も安心です。

サービスでミネラルウォーターも置いてありますよ。

このミネラルウォーターのおかげで、翌日のアユタヤ観光がとても楽になりました。
水は本当に大事。

満腹だったこともあり、快適なベッドでしっかりと睡眠をとることができました。

 

EPOSカード

SFC修行タイ編月25日(日)5:00 まずは朝食 再びマジックフードポイントへ

さて、しっかりと睡眠をとることができました。

いよいよここからはノンストップでアユタヤツアーバンコク観光を突っ走ります。

まずは、しっかりと腹ごしらえ。
空港のコンビニでエナジードリンクを購入した後、再びマジックフードポイント(Magic Food Point)にやってきました。

アジアは、本当にセブンイレブンが多いですね。

昨日と同様に、100バーツ分の食券(チケット)を購入し、目的の本場タイ料理。まずはカオマンガイです。

ガイドブックにも載っていますが、このマジックフードポイントでは、スプーンとフォークの置き場に、グツグツと沸いた熱湯が準備されています。

この熱湯に、フォークとスプーンを漬けて、熱湯消毒します。

マジックフードポイント自体は、とても衛生的できれいなのですが、食中毒などを防ぐ目的でしょうね。
念のため、しっかり消毒しました。

カオマンガイは、ダシの味がしっかり効いたご飯の上に、でっかい柔らかチキンが載っています

甘辛いタレもたっぷりとかかっており、激辛の薬味がちょうどいいアクセントになっています。
めちゃくちゃうまいです。

サービスで熱々の大根スープも付いています。
すごいボリュームです。
カオマンガイよりも大きいですね。

朝からしっかりと食事を取ることができました。

さて、そろそろエアポートレールリンクも動き始めます。
まずは、アユタヤツアーの集合場所であるマッカサン駅に向かいます。

 

ANAJCBカード

SFC修行タイ編月25日(日)6:00 エアポートレールリンクでスワンナプーム駅からマッカサン駅へ

今回は、午前中にアユタヤを観光するツアーに申し込みました

HISの「【人気遺跡をバッチリ巡る!】世界遺産アユタヤ遺跡(午前催行/ランチなし)」というツアーです。

午前7時から日本語を話すことのできるベテラン現地ガイドさんとともに、専用のバスで古都アユタヤを観光します。

途中でお土産屋さんにもよってもらえますし、オプションで象乗り体験も可能です。

RANDYは、せっかくなので、象乗り体験を含むツアーも申し込みました。

インターネットで事前に申し込むことができ、ツアー代金は5,040円でした

このツアーの優れているところは、バンコクに戻ってきた際に、解散場所がBTSのアソーク駅であることです

このアソーク駅は、ビジネス街なのですが、とても有名な「ターミナル21」というショッピングモールがアソーク駅近くにあります

そして、ターミナル21内には、絶品タイ料理を網羅した巨大なフードコート「ピア21」があるのです

弾丸旅行では、時間を無駄にすることができません。
このアユタヤツアーは、ツアー終了後にそのまま昼食に直行できるため、弾丸旅行には最適でした。

 

JCBオリジナルシリーズ

エアポートレールリンク(ARL)の乗車方法を紹介

エアポートレールリンク(ARL)は、バンコクの市内鉄道です
15分に1本ほど運行しており、EXPRESSとCITYLINEとがあります。

EXPRESSは、スワンナプーム国際空港駅とマッカサン駅とを15分で結んでいます。
一方、CITYLINEは、スワンナプーム国際空港とBTSパヤタイ駅間を各駅停車で結んでいます。

エアポートレールリンク(ARL)は、切符の代わりに、トークンという磁気式コインを購入します

購入方法は、とても簡単です。

販売機には、右上にENGLISH(英語)を選択するボタンがありますので、英語を選択します。

次いで、路線図が表示されますので、目的地の駅をタッチします。
今回は、マッカサン(Makkasan)駅です。

最後に人数を入力すれば、金額が表示されます。

スワンナプーム駅からマッカサン駅までは、35バーツ(約123円)です。
安いですね。

すると、トークンが発行されます。

トークンは、切符のように利用することができ、自動改札口の黄色い枠に近づけると、改札口のゲートが開きます。

駅のホームはとても近代的ですね。

ARLが到着するまでは、ドアが自動ゲートで閉じられており、ホームから線路に転落することはありません。

早朝ですが、ARLの車内は、ちょうど座席が埋まるほどの乗客が乗っています。

揺れも少なく、とても快適です。

15分マッカサン駅に到着しました。

改札口には、トークンを入れる挿入口があります

改札口に入るときにはタッチするだけでしたが、出るときにはちゃんと回収されるんですね。

 

SFC修行タイ編月25日(日)6:20 マッカサン駅に到着 カフェで激甘ブラックティー

まだ6:30にもなっていませんが、とても蒸し暑いです。

集合時間の7:00まで時間がありましたので、マッカサン駅のカフェでアイスブラックティーを注文しました。

50バーツ(約175円)で、ボリュームたっぷりです。

オープンカフェで、扇風機が回っています。

とても落ち着いた雰囲気で、過ごすことができました。

 

SFC修行タイ編月25日(日)7:00 いよいよアユタヤツアーの始まり 専用のマイクロバスで古都アユタヤへ

7時少し前ごろでしょうか。
何人かツアー参加者が集まってきました。
合計10人と、ドライバーさん、現地ガイドさんの合計12人です。

この現地ガイドさんは、本当に愛想がよく、最初の車内での挨拶からテンションがマックスでした。

とても盛り上げ上手で、すぐにツアー参加者の緊張が解けました。

早朝だったため、あいさつや工程の説明のあとは、しばし仮眠の時間をいただきました。
このあたりの配慮もとてもありがたかったです。

なお、後でご本人に伺ったところ、タイでアナウンサーをされていたそうです。
どうりでアユタヤに関して深い知識をお持ちなだけでなく、お話が上手なのも納得ですね。

マイクロバスは。一路、古都アユタヤへ高速を飛ばします。

アユタヤは、バンコクの北へ約80km離れた場所にあります。

世界遺産に指定された古都であり、400年以上も首都として繁栄しました。
街並みが、バンコクの喧騒から、アユタヤののどかな風景に変わってきました。

アユタヤでは、王朝が滅んでしまった際に、多くの宮殿や寺院が破壊されたのですが、一部の寺院や仏像が、現存しています。

ちょうど約1時間で、無事にアユタヤに到着しました。

仮眠もとれてよかったです。

 

SFC修行タイ編月25日(日)8:00 ワット・ヤイ・チャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkon)を散策

最初の目的地は、ワット・ヤイ・チャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkon)という寺院です。

寺院と言いましても、四角く周壁によって囲まれた広大な敷地に、大きな仏塔や、涅槃仏があります。

この寺院は、アユタヤ王朝の初代王であるウートーン(ラーマーティボーディー1世)によって1351年に建立されました。
日本では、室町時代の初期ですね。

最も有名な大きな仏塔は、プラ・チェーディー・チャイ・モンコン(Phra Chedi Chai Mongkon)といい、寺院建立後の1587年に建てられたものです。

高さが72メートルもあります。

仏塔は、内部を見学することもできます。

階段がとても狭く、急ですので、注意しましょう

内部には、金色に輝く坐仏像がありました。
こちらは比較的新しそうでした。

仏塔からは、アユタヤの風景を楽しむこともできます。

なかなかの高さなので、周囲の坐仏像の様子もよく分かります。

とても整然と配置されているんですね。

また、仏塔の周りには、周壁に沿って、数多くの坐仏像が並んでいます。
一つ一つの表情や、形が微妙に異なり、思わず見入ってしまいました。

バンコクとは雰囲気が全く異なりますね。

650年も前の寺院がそのままの状態で残っており、まるで時が止まっているかのようです。

ちょうど、到着した際に、お祭りか仏事かが行われていました。

太鼓のような民族楽器を持った行列が通過していきました。

なお、大切な世界遺産ですので、登ってはいけない場所等が多くあります。

今回は、ツアーガイドさんがそのあたりをしっかりと事前に教えてくださっていたので、安心して散策することができました。

このワット・ヤイ・チャイモンコンには、バンコクの有名な大涅槃仏とは別に、大きな涅槃仏があります

漆喰が塗られた真っ白な仏様です。

すぐ近くまで近づいてもよく、たくさんのお供え物が置かれていました。

残念ながら、それほど事前に勉強していかなかったためきませんでしたが、お坊さんらも近くにおられましたので、丁寧に手を合わせて挨拶しておきました。

 

SFC修行タイ編月25日(日)8:50 アユタヤ・エレファント・キャンプ(Ayutthaya elephant camp)にて象乗り体験へ

次の目的地までマイクロバスで移動する際、希望者のみ、アユタヤ・エレファント・キャンプ(Ayutthaya elephant camp)にて象乗り体験をすることができました。

象乗り体験をしない参加者は、その近くにあるカフェやお土産物屋さんで自由時間が設けられたようです。

RANDYは、生まれて初めての象乗りを体験しました。

タイに来たからには、ぜひ体験したかったのです。

待ち時間はほとんどなく、十頭ほどの象が次々と観光客を乗せていきます。

象の背中には、二人掛けの長椅子が取り付けられており、そこに座って約10分間象に揺られて周囲を散歩しました

象は、象使いによって器用に操られ、写真を撮るスポットに到着すると、一時停止してくれます。

思ってた以上に揺れが激しく、最初は捕まっていないと怖かったです。

徐々に象の歩くリズムが分かり、途中からは、動画や写真をたくさん撮りました。

降りてからは、象がとても人懐っこく鼻を近づけてきます。
少し怖かったですが、せっかくなので、撫でてみました。

終わってから、写真を購入することができます。 写真は3つのサイズがあり、1番小さなもの以外は、写真のフレームなどもオリジナルのものでした。
1番小さなものは、普通のプリント写真です。

象に乗っているときに取った写真は、いずれもセルフィーで全体像が分からないため、2番目のサイズを記念に購入しました。

日本円で支払うこともでき、1200円でした。
とても気に入っています。

 

SFC修行タイ編月25日(日)9:20 木に埋まった仏頭 ワット・プラ・マハタート(Wat Phra Mahathat)を散策

続いては、ワット・プラ・マハタート(Wat Phra Mahathat)を散策します。

ここは、アユタヤで最も有名な場所の1つであり、木の根に埋もれた仏頭があります。

なお、この仏頭は、あえて木の根に埋め込まれたのではなく、長い年月をかけて、仏頭の周囲に木の根が張り巡らされたようです。

なお、木の根に埋まった仏頭は、写真を撮る際に、細心の注意が必要です。

仏さまに失礼にならないように、観光客は、自分の頭が仏様よりも高い位置にならないように屈んで写真を撮らなければならないのです

また、この仏頭には触れてはいけません。
柵が設けられているので、必要以上に近づかないように注意しましょう。
RANDYも、ちゃんと屈んで手を合わせて写真を撮りました。

この地域は、広大な敷地に多くの寺院や仏塔があり、とても栄えていたそうです。

しかし、18世紀にビルマ軍の侵攻により、ほとんどの寺院や仏像が破壊されてしまいました。

残された仏像も、頭部のみが切断されて失われていたり、とてもひどい状態です。

奇跡的に大きな仏塔もいくつか残っています。

ここで最大のものは、53メートルあるそうです。

約30分ほど、自由に散策することができました。

気温がどんどんと上昇しています。
日差しがとても強く、日本の夏とは比較になりません。
汗が止まりません。

昨日滞在したホテルから、水を持ってきていたので、こまめに水分を補給しました。

 

SFC修行タイ編月25日(日) 9:50 ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(Viharn Phra Mongkol Bopit)を観光

短時間でしたが、巨大な仏像があるヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットを訪れることができました。

外観もとても色鮮やかで、真っ白な外壁に、赤い屋根が特徴的です。

中には、アユタヤ最大の仏像がであり、多くの観光客や参拝客であふれかえっていました。

仏像は台座を含めて17mあるそうです。
台座も含めてすべて金箔が張られて金色に輝いています。

なお、この仏像は、最初に作られたのは1603年ですが、やはりビルマの侵攻によって一部が破壊されてしまいました。

そのため、現存する仏像は、19世紀の終わりごろに修復されたものです。

修復時に、仏像内部から、多くの小さな仏像が出てきたそうです。

静かに手を合わせておきました。

 

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SFC修行タイ編月25日(日)10:10 王室寺院 ワット・プラ・シー・サンペット(Wat Phra Si Sanphet)を散策

さて、アユタヤ観光の締めくくりは、3つの巨大仏塔で有名な王室寺院 ワット・プラ・シー・サンペット(Wat Phra Si Sanphet)を散策します。

ここは、3つの巨大な仏塔が並んで建てられており、それぞれには、王の遺骨が保管されています。

釣り鐘型のそれぞれの仏塔がとても美しく、そのスケールには圧倒されます。

また、遺跡はとても広く、15世紀には王宮が建てられていたそうです。

なお、この遺跡は特に重要であり、入り口には観光客にマナーを守るよう促す看板が立てられています。

悪ふざけで仏像や遺跡に登ったりしては絶対にいけません。

ただし、いくつかの遺跡には、階段を登って実際に足を踏み入れて、近くで観察したり、触ったりすることも可能です。

なかなか観光客だけではその判断が難しいのですが、ツアーガイドさんの指示に沿って、マナー違反にならないように散策しました。

階段を登って遺跡の高いところに立つと、アユタヤの風景を楽しむこともできます。

20分程度の自由時間もあり、広い遺跡をゆっくりと散策することができました。

気温がどんどんと上がり、疲れてきました。

そのため、少し早めに集合場所に戻り、売店で10バーツのミネラルウォーターと、ココナッツアイスを購入しました。

ミネラルウォーターは、氷水で冷やされており、とても冷たく、おいしかったです。

 

EPOSカード

SFC修行タイ編月25日(日)10:50-12:30 アユタヤを離れ、バンコクへ

さて、早朝から始まったアユタヤツアーを終え、バンコクに戻ります。

帰りのマイクロバスは、とてもエアコンが効いており快適です。

疲れもあったため、ほとんど寝ていました。

昼前になり、少し道路が混んでいたため、行きよりも多少時間がかかりましたが、無事に昼頃にBTSのアソーク駅前に到着し、解散しました。

このアユタヤツアーは、本当に盛沢山なツアーで大満足でした。

たった半日のツアーでしたが、何人かとはとても親しくなることもでき、アユタヤでも一緒に回ったり、写真を取り合ったりすることができました。

アユタヤへは、個人旅行も可能だと思いますが、今回は現地滞在が24時間しかない弾丸旅行ですので、このような午前中だけを使って早朝の涼しい時間帯にアユタヤ観光を行うことができ、とてもよかったです

以上、いかがでしたでしょうか。

さて、お腹もペコペコです。
いよいよお楽しみの昼食です。 アソーク駅には、とても有名な「ターミナル21」というショッピングモールがあります。

そして、ターミナル21内には、絶品タイ料理を網羅した巨大なフードコート「ピア21」があるのです。

いまからピア21で本場タイ料理を食べ、いよいよ午後からは、弾丸で三大寺院を制覇しますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました!

よろしければ続きをご覧くださいませ。

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