こんにちは。RANDYです。台北は6月で既に35℃の真夏です。
そんな日は、旬なマンゴーを丸ごと1個乗せたマンゴーかき氷を食べましょう!
マンゴーは、日本では高ければ数千円もしますよね。
でも、台湾(台北)では、なんと700円ほどで、注文してから切って、丸ごと1個を乗せたマンゴーかき氷を食べることができます。
6月から9月までは、丁度マンゴーが旬な季節なので、とても甘くて最高においしいですよ。
大きなマンゴーがゴロゴロ乗った豪快なマンゴーかき氷は、インスタ映えも抜群です。
今回は、松江南京駅から徒歩5分程度のマンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」をご紹介します。
元々は、マンゴーかき氷以外に、緑豆を使ったスイーツが有名なお店です。
暑い台北で、エアコンの効いた店内で食べる豪快なマンゴーかき氷は、最高ですよ!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
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Contents
マンゴーかき氷「緑豆蒜啥咪」の場所
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」は、台北のMRT(台北捷運)の松山新店線(Green Line、Songshan-Xindian Line)と中和新廬線(Yellow Line、Zhonghe-Xinlu Line)が交わる「松江南京站」(Songjiang Nanjing Station、松江南京駅)から徒歩5分です。
まずは、松江南京站を降り、8番出口を目指します。
改札を出てすぐに7番出口と8番出口への通路がありますので、迷うことはありません。
構内の案内図に従って進みます。
8番出口から地上に出ますと、道路を挟んだ反対側に、7番出口が見えます。
ここから、車の進行方向と反対側に、道沿いを進みます。
台湾は、車が右側通行ですので、日本と反対です。
2~3分ほど進みますと、道路を挟んで向かい側に、ファミリーマートと、その横の商店街への入り口が見えます。
この商店街は、「四平陽光商圏(Si Ping Sun Square)」といいます。
朝ですのであまりお店は開いていませんが、カフェや衣料品を扱うお店が軒を連ねています。
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」に到着するまで、2回ほど道を曲がります。
位置関係をもう一度Google Mapで確認しましょう。
最初はまっすぐに1ブロック進んでから左折。
そのあとは、1ブロック進んでから右折です。
最後の路地は、かなり道幅が狭いので注意して進みましょう。
徐々に「緑豆蒜啥咪」の看板が見えてきます。
マンゴーかき氷「緑豆蒜啥咪」の目印は、巨大な緑豆のゆるキャラ!
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」は、狭い路地を1分ほど進んだところです。
目印は、巨大な緑豆のゆるキャラのオブジェです!
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」の営業時間
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」の営業時間は、
月・火・水・木・金 12時00分~20時30分
土・日 13時00分~19時30分
です。
土日のみ、開店が遅く、閉店も早いのでご注意ください。
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」の店内
さて、それでは中に入りましょう。
店内は、珍しく階段が設けられてたロフト状の構造です。
下段に位置する手前側には2人掛けのテーブル席が5つ。
上段には2人掛けのテーブル席が2つと、壁側にカウンターテーブルがあります。
注文カウンターも上段側です。
RANDYが訪問したときは、ほぼすべてのテーブル席が埋まっていましたので、注文カウンター近くのカウンター席に座りました。
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」には日本語メニューあり!
メニューは、英語メニューに加えて、ちゃんと日本語メニューが用意されていました。
この時期の一番人気は、やはり「マンゴーかき氷」です。
これからの暑い時期は、ちょうどマンゴーの旬の時期です。
もちろんRANDYも、一番人気の「新鮮なアップルマンゴーのかき氷」を注文しました!
値段は200台湾ドルですので、700円ほどですね。
この「緑豆蒜啥咪」は、元々、緑豆を使った台湾スイーツのカフェです。
そのため、マンゴーかき氷以外にも、緑豆を使った甘いスープメニューがたくさんあります。
自分でトッピングを選ぶことができます。
甘く煮込んだ寒天やキクラゲがとてもおいしそうでした!
お待ちかね!1個丸ごと乗った新鮮「マンゴーかき氷」
待つこと数分。
大きなマンゴーがゴロゴロと乗ったマンゴーかき氷が運ばれてきました。
このマンゴーは、注文後にカットされますので、とても新鮮です。
お皿の中間が窪んでいますので、かき氷もたっぷりです。
マンゴーシロップと、練乳がたっぷりとかけられています。
マンゴーがとても新鮮なので、果肉部分が密のように光っていますね。
とても柔らかく、甘みたっぷりです。
この日の台北は最高気温が34℃の真夏日でした。
こんな暑い日は、涼しい店内でのかき氷がぴったりですね。
とてもボリュームがあるので、食べても食べてもマンゴーが無くならないような感じです。
めちゃくちゃおいしかった!
マンゴーかき氷カフェ「緑豆蒜啥咪」のまとめ
いかがでしたでしょうか。
「緑豆蒜啥咪」のマンゴーかき氷は、いまが旬なマンゴーをたっぷり丸ごと1個使った贅沢なかき氷です。
これからの暑い夏にもぴったりです。
なお、帰りにスーパーマーケットでマンゴーを見つけましたので、値段をチェックしてみました。
すると、あのおいしいアップルマンゴーが、3個で109台湾ドル(約380円)でした。
日本の数千円のマンゴーは、何だったんでしょうか。
これほど安くておいしいマンゴーが食べれるなら、飛行機に乗って台北を訪れる価値があるかもしれませんね。
さすが。南国台湾です。
今回は、マンゴーかき氷を食べましたが、次回は緑豆を使ったスイーツにもチャレンジしたいと思います。
グループでお越しの際は、数種類のスイーツを食べ比べてみてはいかがでしょうか。
(おまけ)台北のおすすめスイーツ!カラフルなタピオカドリンクはいかが?
台北には、マンゴーかき氷以外にも、たくさんのおいしいスイーツがあります。
RANDYは、カラフルタピオカのカフェ「Bobii Frutii」を訪れました。
ここのカラフルタピオカは、デザイナーであるオーナーが創作した色鮮やかなタピオカドリンクです。
マンゴーかき氷と同様に、これからの暑い時期にぴったりです。
ぜひこちらもお楽しみくださいませ!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
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