こんにちは。RANDYです。
8月に高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の提携ホテルである「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」に宿泊しました。
この「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」では、2階にあるレストラン「コッコラーレ(Coccolare)」がランチブッフェの会場となっています。
「コッコラーレ(Coccolare)」は、室内に140席、テラスに80席あるとても開放的で大きなレストランです。
兵庫県や淡路島の地元食材をふんだんに使った創作料理が多く提供されており、特に西洋料理には定評があります。
また、RANDYは、このとき、「ゴールドエリート」のさらに上である「プラチナエリート」になるための非公開キャンペーン「マリオット・プラチナチャレンジ」の最中でした。
「マリオット・プラチナチャレンジ」(プラチャレ)とは、マリオット・ボンヴォイの上級会員である「ゴールドエリート」が、より上位の「プラチナエリート」となるために、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルにて、短期間(原則3か月)の間に16泊することをいいます。
この「プラチナチャレンジ(プラチャレ)」を達成することにより、本来年間50泊必要な「プラチナエリート」にわずか16泊でなることができ、ゴールドエリートよりも格段に優れた特典を受けることができます。
プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/2019.11.03_プラチャレ結果-320x180.jpg)
また、当ブログでは、日本にある70を超えるマリオットボンヴォイの系列ホテルを、北海道から沖縄宮古島まで全部ご紹介しています。
ぜひご覧いただき、お気に入りのホテルを見つけるご参考にしてください。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2020/06/2020.06.27_マリオット全ホテル-320x180.jpg)
なお、『マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』に関して、まだあまり詳しくご存知の無い方は、こちらの記事で、マリオットボンヴォイのご説明や、ゴールドエリート特典についてご紹介しております。ぜひご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021.03.15_マリオットボンヴォイって何-320x180.jpg)
それでは、詳細に紹介したいと思います。
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスの宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
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マリオット公式サイトにない宿泊プランや口コミはこちらから!
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なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
Contents
- 1 ウェスティンホテル淡路のご紹介
- 2 ウェスティンホテル淡路の昼食会場「コッコラーレ(Coccolare)」の概要
- 3 ウェスティンホテル淡路の昼食会場「コッコラーレ(Coccolare)」のメニュー
- 4 盛り付け例 どれもおいしくて朝からお腹いっぱいです
- 5 ウェスティン淡路「コッコラーレ(Coccolare)」のランチブッフェまとめ
- 6 (おまけ)マリオットボンヴォイのグループホテルはマリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)で宿泊代金を大幅に安く抑えることができます!
- 7 (おまけ)SPGアメックスで最初からゴールドエリート会員に!
- 8 (おまけ)ゴールドエリートのさらに上のステータスを目指すなら。。。
ウェスティンホテル淡路のご紹介
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最初に、今回のランチブッフェを楽しんだウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスの簡単な紹介です。
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスは、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の提携ホテルであり、同グループにおける1~8のカテゴリーのうち、カテゴリー5に属します。
所在地は兵庫県淡路市であり、本州から明石海峡大橋を渡ってすぐの、淡路島北部にあります。
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスの周辺エリアは、「淡路夢舞台」、「淡路島国営明石海峡公園」、「兵庫県立淡路島公園」、「灘黒岩水仙郷」などの大きな公園や植物園、バーベキュー場などがあり、一年を通じてさまざまな花や自然を楽しむことができます。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/10/westin-awaji.jpg)
特に、ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスと、「淡路夢舞台」、「淡路島国営明石海峡公園」は、ホテル内通路から繋がっており、散歩を兼ねて訪問することも可能です。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8235.jpg)
「淡路夢舞台」は、著名建築家「安藤忠雄氏」のデザインした施設群です。
石造りの建築物には、種々の草花とともに、淡路の自然に不思議とマッチしています。
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ホテルからも見える「百段苑」は、約100段の花壇があり、世界中のキク科植物が植えられています。
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広大な「淡路島国営明石海峡公園」は、芝生エリアや大きな子供用の遊具エリアなどもあり、家族連れにもおすすめの散歩ルートです。
なお、今回、RANDYは、一番安い低層階の「スーペリアツイン」を予約していましたが、高層階である9階の「スーペリアツイン」となりました。
この「ウェスティンホテル淡路」は、8~10階までの一部の客室のみ、「プレシャスフロア」と呼ばれます。
「プレシャスフロア」では、足元から天井までの大きな窓となっており、瀬戸内海と空とが目の前に広がります。
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「デラックスツイン(プレシャスフロア)」の詳細は、以下の記事で詳細に説明しておりますので、よろしければご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/10/2019.10.20_ウェスティン淡路-320x180.jpg)
さらに詳しくは、以下の『マリオットボンヴォイアメックスプレミアム』の記事でご紹介していますので、ご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/2023.01.06_アイキャッチ-マリオットボンヴォイアメックス完全ガイド-320x180.jpg)
マリオットボンヴォイアメックスにご興味のある方は、以下のリンク(公式サイト)をご確認くださいませ。当ブログからの紹介扱いとなり、バナー広告等から入会するよりも最もお得にご入会いただけます。
ぜひ紹介キャンペーンを利用して、お得にご入会くださいませ。
なお、マリオットボンヴォイアメックスを紹介できる人数は、年間20人が上限なのですが、RANDYは、アメリカンエキスプレスより特別に『アンバサダー・プログラム』に招待されていますので、上限20人を超えて、多くの方にマリオットボンヴォイアメックスにご入会いただいた実績がありますのでご安心ください。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2021/09/amex-ambassador02.jpg)
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なお、入会方法でお困りの方は、以下の記事で、最大45000ポイントを確実に得るための手順を写真付きで分かりやすくご説明しております。
ぜひご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2020/11/2022.05.148_マリオットアメックス 完全ガイド-320x180.jpg)
ウェスティンホテル淡路の昼食会場「コッコラーレ(Coccolare)」の概要
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「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」の朝食会場は、2階にある「コッコラーレ(Coccolare)」です。
2階のフロントロビーのすぐ近くにあり、大きな入り口がとても分かりやすいです。
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レストラン内はとても開放的で明るく、木目調のテーブルに、パステル調の色とりどりの椅子が配置されています。
大きな窓からは、テラスからの明るい光が差し込みます。
室内140席、テラス席80席を要するとても大きなレストランであり、数多くのテーブル席のほか、天気の良い日はテラス席でランチをとることもできます。
ランチの営業時間は、
11時30分から14時まで
です。
90分毎の2部制
です。
ランチブッフェはとても人気がありますので、必ず予約することをおススメします。
RANDYは、11時30分からの第1部を予約しました。
ランチの料金は、
大人 \3,000
小学生 \1,800
幼児(3~6歳) \500円
※3歳未満は同伴の大人の人数まで無料です。
です。
ウェスティンホテル淡路の昼食会場「コッコラーレ(Coccolare)」のメニュー
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とても広いレストラン内では、豊富なホットミールやコールドミール、デザートなどがあります。
ブッフェ形式ですので、自由に好みに合わせて選ぶことができます。
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ホットミールやコールドミールは、それぞれ大まかにエリアが分かれています。
とても綺麗にディスプレイされており、とても美味しそうに見えます。
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入店すると、テーブルに案内されます。
この時は、ちょうど、ひょうご五国物語というテーマでした。淡路島を含兵庫県の食材を豊富に用いたブッフェです。
地元兵庫県淡路島の新鮮食材を使った自慢のホットミール
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「コッコラーレ」は、西洋料理を売りにしています。
そのため、とても豊富なホットミールが用意されています。
どれもできたて熱々です。
さっそくいただきましょう!
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まずはローマ風ニョッキです。
ニョッキといえば細長い小さなものを想像するのですが、こちらはポテトグラタンのように豪快です。
ほうれん草とも良く合います。
もちろんできたての熱々です。
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こちらも絶品でした。
ロワイヤルというそうですが、あまり馴染みがありませんでした。
初めて食べましたが、シイタケがアクセントになっていて、カニの風味が豊かでとても美味しかったです。
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あまり目立たない見た目ですが、とてもおいしい芋もちです。
擦り下ろされたポテトと芋が一緒になっているので、美味しくないはずがありません。
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神戸ポークのローストもとても美味しかったです。
とても人気があり、ほとんど多くの方がとっていました。
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贅沢に、牛カルビ炒めをたっぷり食べることができます。
炊き立ての白御飯もありますので、ご飯に載せることもできます。
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淡路島は明石にも近く、おいしいタコが取れます。
こちらのタコしゅうまいは、弾力があってとてもおいしいです。
横にあるポン酢や醤油をかけて食べると最高です。
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キノコとベーコンをたっぷり使ったパスタです。パルメジャーノチーズをたっぷりかけて、いただきます。
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自家製の焼き立てピザもあります。
焼き立てのピザが鉄板に載せられていますので、いつまでも熱々です。
たっぷりチーズがシンプルでおいしいです。
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上のパン生地のピザ以外にも、クリスピーのピザもあります。
こちらも焼き立ての熱々です。
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アサリや白身魚の入ったアクアパッツァです。
淡路島は、魚介も豊富です。
いつも熱々でとてもおいしいです。
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こちらはそうめんです。麺はすでに茹でられており、一杯分が用意されています。
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お好みで薬味を足して、出汁をかければオリジナルそうめんの完成です。
定番のきざみのりのほか、ゴマなどをかけてもおいしいです。
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待ってました!淡路島のいえば日本最大の玉ねぎの産地です。
もちろんオニオンスープは欠かせません。
たっぷりクルトンをのせていただきました。
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野菜の旨味たっぷりのブイヤベースです。
淡路島を含めて兵庫県は野菜の宝庫なので、とてもおいしいダシが取れます。
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赤穂のお米と播州の鶏を使った鶏ごはんです。
白米よりもヘルシーで、ダシもたっぷり効いておいしいです。
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白ごはんは地元丹波産のコシヒカリです。
炊きたてごはんは、次のコールドミールともとても合います。
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少しですが、パン類もありました。
いまはランチなのであまり種類はありませんが、おそらく朝食だと多くのパン類が置かれていると思います。
熱々のオニオンスープなどと一緒に食べるとよく合いそうです。
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食パンはフランスパンのほか、クロワッサンなど、一通り揃っている感じです。
シェフが調理する豚しゃぶ
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コッコラーレの一押しは、レストランの一角に設けられた豚しゃぶコーナーです。
シェフが常駐しており、その場で豚しゃぶを作ってくれます。
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神戸ポークの柔らかなしゃぶしゃぶです。
神戸ポークには、とても綺麗にサシが入っています。
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いくらでも食べれそうです。
シャキシャキの水菜とも相性バッチリです。
豊富な新鮮サラダとコールドミールとデザート
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続いてコールドミールです。
定番のサラダやハムなどに加え、こちらも兵庫県の食材を使ったオリジナルの料理があります。
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サラダメニューはとても豊富です。ミニトマトとポテトサラダを添えて、オニオンドレッシングでいただきます。
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とてもオシャレに仕上げられたカクテルです。シーフードと小エビが入っており、ゼリー状に固められています。
サーモンのサラダもとてもおいしいです。
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淡路鳥のソテーや、焼きなすとシラスのおひたし、玉ねぎのロースト、ミートローフなど、西洋料理の中に、うまく兵庫県の食材が使用されています。
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こちらは青じそに味つけられた焼きアナゴです。
アナゴとシソの組み合わせは初めて見ました。あっさりしてとても美味しそうです。
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スモークされた合鴨には、兵庫県播磨名産のネギ味噌ソースがかかっています。
ピリッとしていて合鴨ととてもよく合います。
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カットフルーツには、珍しくイチジクがありました。
あまり食べる機会がないので、ヨーグルトと一緒にいただきました。
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デザートは、1つ1つがとても小さいため、数種類を食べることができそうです。
抹茶の水ようかんのほか、ロールケーキやシュークリームもあります。
ロールケーキは、マンゴーロールと抹茶ロールです。
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さらに、イチゴのショートケーキや、エッグタルトもあります。
カットバナナがたっぷり入ったフルーツコンポートもおいしそうですね。
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たっぷりとパンナコッタは、カットフルーツを添えてもとてもおいしいです。
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カクテルのゼリーや抹茶プリンもあります。
甘い味付けのミルクボウルは、ハチミツなどをかけるとさらにおいしいです。
食後には曳きたてのドリップコーヒー
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レストラン内には、数カ所に全自動のコーヒーメーカーが置かれています。
紅茶や緑茶のティーバッグもありますので、食後に一杯いただけます。
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広いレストラン内の数カ所に設けられていますので、混み合うこともなく、とても使いやすいです。
盛り付け例 どれもおいしくて朝からお腹いっぱいです
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午前中に「明石海峡公園」を散策してお腹を空かせましたので、たっぷりいただきます。
いつものように、まずは、ホットミールとコールドミールを少しずつバランスよくとってみました。
豚しゃぶは外せません。
あと、エビシュウマイや、芋もち、ピザまで欲張ってます。
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こちらは妻の分です。
彩りも意識しつつ、野菜などのバランスもよいです。
新鮮なミニトマトがとてもおいしそうです。
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こちらは、RANDYの2回目です。
絶品だったアクアパッツァと、豚しゃぶをお代わりしています。
ここで少しだけカレーを味見しました。
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そして、RANDYの3回目です。
さきほどのカレーがとてもおいしかったので、今度はしっかりとってきました。
オニオンスープもお代わりです。
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最後は、デザート盛り合わせと、食後のホットコーヒーです。
もう動けないほどいただきました。
ウェスティン淡路「コッコラーレ(Coccolare)」のランチブッフェまとめ
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/IMG_8319.jpg)
以上、いかがでしたでしょうか。
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスのランチブッフェは、淡路島を含む地元兵庫県の食材を豊富に使用した豪華ブッフェでした。
特に、西洋料理のホットミールが充実しており、少しずつ食べてもとても全種類は食べきれないほど種類豊富です。
季節ごとに変わるフルーツ類や、デザート類も、とても品ぞろえ豊富で充実していました。
淡路島は色の宝庫であることをしっかり確認できたランチでした。
このウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスは、RANDYは車で1時間ほどで来ることができますので、ぜひ再訪したいと思います。
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(おまけ)マリオットボンヴォイのグループホテルはマリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)で宿泊代金を大幅に安く抑えることができます!
今回のウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンスは、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」のグループホテルです。
この「マリオット・ボンヴォイ」には、「ベストレート保証」という制度があります。
この「ベストレート保証」とは、一言でいうと、公式サイトからホテルを予約した後に、24時間以内に他のサイトで安い料金で同じホテルが出ていることを申請すると、その安い料金のさらに25%オフか、5000ポイントがもらえる制度です。
他のサイトの最安値からさらに25%オフ または 5000ポイント
RANDYは、この「ベストレート保証」を利用して、過去に何度か元々の公式サイトの宿泊代金から、大幅のディスカウントを受けることができました。
この「ベストレート保証」は、誰でも利用することができます。
ただし、「ベストレート保証」を成功させるためには、少しだけコツが必要です。
そのような「ベストレート保証」を成功させた実例を、以下の記事で詳細に紹介していますので、ぜひご覧くださいませ!
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/03/okinawa01.jpg.webp)
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/05/2019.05.08_ベストレート5000ポイント-マリオットケンジントン-320x180.jpg)
(おまけ)SPGアメックスで最初からゴールドエリート会員に!
今回宿泊した「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」は、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の提携ホテルです。
この「マリオット・ボンヴォイ」では、宿泊数に応じた会員ランクがあり、会員ランクが上がるにしたがって、部屋の無料アップグレードや、レイトチェックアウトなどのとても素晴らしい特典を得ることができます。
そして、この「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員になるためには、通常、25泊ほどの宿泊実績が必要なのですが、宿泊を一切しなくても、最初から上級会員になる方法があります。
それは、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)というクレジットカードを持つことです。
マリオットボンヴォイアメックスは、本家アメリカンエキスプレス・インコーポレイテッドが発行するクレジットカードであり、ホテル系のクレジットカードです。
マリオットボンヴォイアメックスを所持していることにより、たとえば、
・ホテルグループ 「マリオットボンヴォイ」のゴールドエリート資格
・ANAやJALを含む40社以上の航空会社のマイルと交換できるポイント制度
・カード継続時に1泊4万円以上の超高級ホテルに宿泊できる無料宿泊特典
・空港ラウンジの利用、スーツケース無料宅配サービス、手厚い海外旅行保険
などなどの数え切れないほどの優れた特典があります。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/02/アイキャッチ-spg-20191010-1-320x180.jpg)
中でも、「マリオット・ボンヴォイ」のゴールドエリート資格が得られる特典は、マリオットボンヴォイアメックスの最大の特典です。
「ゴールドエリート」会員は、ホテル宿泊時に以下の特典が得られます。
「ゴールドエリート」で得られる特典
・エリート専用予約ライン
・25%ポイントボーナス
・客室アップグレード
・14時までのレイトチェックアウト
・ウェルカムギフト(ポイント)
です。
ただし、ゴールドエリート資格を得るためには、通常であれば、年間25泊以上する必要があります。
しかし、このような上級会員資格が、マリオットボンヴォイアメックスを持っているだけで得られるのです!
RANDYは、以前、家族で宿泊した「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」において、ゴールドエリート資格によって、もっとも安い低層階(2~4階)の眺望が制限されている「パーシャルツイン」を予約したにもかかわらず、
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/06/naha01.jpg)
スイートの次に高額な、高層階(8階)の絶景「ハイフロアデラックス」に無料でアップグレードされました!
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/06/naha02.jpg)
このハイフロアデラックスは、沖縄の海の真正面であり、8階でしたので、毎日、真っ青な海を眺めることができました。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0888.jpg)
また、今回宿泊した「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」でも
高層階(9階)の「プレシャスフロア」にアップグレードされました!
「プレシャスフロア」では、床から天井まで延びる大きな窓から、太陽の光が差し込みやすく、瀬戸内海の真っ青な海と、真夏の空とが目の前に広がります。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8123.jpg)
ですので、「マリオット・ボンヴォイ」のグループホテルに宿泊する際は、必ずマリオットボンヴォイアメックスを事前に所持し、最初からゴールドエリート資格を取得するのが絶対にお得です。
現在、アメリカン・エキスプレスでは、マリオットボンヴォイアメックスに関して、30,000ポイントが獲得できる新規入会キャンペーン中です。
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ぜひご覧くださいませ!
(おまけ)ゴールドエリートのさらに上のステータスを目指すなら。。。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2020/11/amex018.jpg)
「マリオット・ボンヴォイ」の会員ステータスは、「一般」、「シルバーエリート」、「ゴールドエリート」、「プラチナエリート」、「チタンエリート」、「アンバサダーエリート」の6種があります。
これらの中でも、マリオットボンヴォイアメックスを所持することによって自動的に得られる「ゴールドエリート」では、毎回の宿泊によって得られるポイントが増えたり、レイトチェックアウトすることができたり、無料で客室アップグレードされる等の優れた特典が得られます。
そして、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」では、スイートルームを含む部屋にアップグレードされたり、VIPラウンジを利用できたり、さらなるレイトチェックアウトが認められたり、通常は数千円を要する朝食が無料であったり等、「ゴールドエリート」からさらに一線を画した素晴らしい特典が得られます。
ただし、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」資格を得るためには、1年間に50泊の宿泊実績が必要です。
ただし、マリオット・ボンヴォイには、非公開のキャンペーンとして、
プラチナチャレンジ
というキャンペーンがあります。
この「プラチナチャレンジ」をうまく利用すれば、「プラチナエリート」資格を獲得することが可能です。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/02/mariotto14.jpg.webp)
「プラチナチャレンジ」では、チャレンジ期間が限定されています。
通常は、チャレンジ期間は3か月なのですが、最大で4か月まで延長する方法があります。
そのような方法を、以下の記事で紹介しておりますので、ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ!
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/05/20190502-01-320x180.jpg)
また、プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
![](https://randy-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/2019.11.03_プラチャレ結果-320x180.jpg)