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絶景ピンクレイク(ピンクラグーン)へ メキシコ カンクンからの個人ツアー

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。RANDYです。9月に出張でメキシコのカンクンに行きました。

その際、出張の前後の空き時間を利用してカンクンと、その周辺の観光スポットに訪れることができました。

今回は、その中でも特に素晴らしかったピンクレイク(ピンクラグーン)を紹介したいと思います!

なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介ホテルラウンジレビュー国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
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ピンクレイク(ピンクラグーン)とは

ピンクレイク(ピンクラグーン)は、メキシコのユカタン半島にある「ピンク色に染まった塩湖」です。
正式名称は「Pink Lagoon Las Coloradas(ラス・コロラダスのピンクラグーン)」といい、その名のとおり、ラス・コロラダスという町にあります。
実は自然のものではなく、塩を生産する会社によって人工的に作り出された湖(塩湖)です。

なぜ湖面がピンク色に見える理由は、赤色の色素を持った微生物(プランクトン)が大量に生息しているためです。

世界には、メキシコ以外にもピンクレイクがいくつか存在しているようです。
その中でも、メキシコのピンクレイクは、塩湖の大きさ、湖面に反射する空の色(ブルー)と湖のピンクとのコントラストが美しく、とても人気があります。
最近では、ハネムーンの目的地や、ウェディングフォトの撮影地としても利用されているようです。

ここ数年、インスタグラム等のSNSで話題となったり、テレビ番組で紹介されたことなどから、ここ最近、人気が急上昇しています。

RANDYは、帰国日に夕方まで自由な時間がありましたので、思い出作りのために訪問することにしました。

 

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ピンクレイク(ピンクラグーン)の場所

ピンクレイクは、ユカタン半島のLas Coloradas(ラス・コロラダス)という町にあります。カンクンから車で約3時間ほどの距離です。

ローカルバスを利用しても行くことはできるようですが、カンクンのホテルゾーンからチャーター便で向かうツアーが多数あります。

RANDYは、スペイン語が分からないですし、帰国日でしたので、時間の読めないローカルバスで行くことは諦めて、現地ツアーを個人で申し込みました。

なお、現地ツアーは、「ベルトラのオプショナルツアー」を申し込みました。
このツアーは、ホテルゾーンに滞在している場合には、ホテル前まで送迎してもらえるので、とてもおすすめです。また、ピンクレイクの入場チケットなどもツアー代金に含まれているので、気軽に参加することができます。
しかも、今回のドライバーさんは、日本語をある程度しゃべることができる方でした。そのため、長時間の移動中も大変楽しく過ごすことができました。

 

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ピンクレイク(ピンクラグーン)を観光

ピンクレイクは、冒頭に記載したとおり、塩を生産する企業の私有地です。
そのため、入り口にはチケットブースが設置されており、入場ゲートがあります。
なお、入場料は50メキシコペソ(約300円)です。

この入場ゲートを通過すると、あとはずっと一本道の砂浜を奥へと向かいます。
向かって右側がピンクレイク、左側はピンクレイクではありません。

しかし、このピンクレイクでない方の塩湖は、日によって湖面がオレンジに見えるそうです。
そのため、オレンジレイクと呼ばれることもあります。

この日は、残念ながら晴天とはいえず、あまりオレンジ色には見えませんでした。茶色に近かったです。

また、入場ゲートを通過して数分は、ピンクレイクも、それほどピンク色には見えません。
そのため、少しばかり不安になりましたが、心配無用でした。

砂浜を奥の方に数分進むと、徐々に、ピンク色に染まった場所が増えてきます。
また、湖面が鏡面のように空を反射し、空を映します。

砂浜を奥に進むにしたがって、徐々にピンクレイクのピンク色が濃くなってきます。
湖面は、ピンク色だけでなく、水色や紫色の箇所もあります。
これらの色彩が融合しているため、本当に綺麗です。

遠くに見える人たちの影も湖面に反射しています。蜃気楼のようにとても幻想的です。

さらに数分歩いていると、とうとう自分たちも一番ピンク色に染まっている場所に到着しました。
湖面に近付いてじっくり眺めてみると、水の透明度は高いのですが、ピンク色が濃すぎて奥まで見えません。

湖面の近くには、析出した塩がたくさんあります。とても塩分濃度が高いんですね。

絶景ピンクレイク(ピンクラグーン)への個人旅行まとめ

いかがでしたでしょうか。
最初は、カンクンから長時間のバス移動のため、時間がもったいないかと思っていましたが、実際に訪れると、その規模の大きさと、ピンク色を含む湖面の色彩に圧倒され、大満足しました。

また、カンクンへの帰り道、休憩を兼ねて、Las Coloradas(ラス・コロラダス)の町に寄ってもらいました。

小さな港町ですが、カンクンとは違って、ローカルの雰囲気を味わうことができました。
メキシコの地元の方は、とても気さくでフレンドリーです。

これから行かれる方には、ピンクレイクの観光を、ぜひおすすめします。

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