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<ANAファーストクラス成田-サンフランシスコ>フライトレビュー ANA NH8

ANAファーストクラス 搭乗記 サンフランシスコ 成田

こんにちは。RANDYです。

9月に仕事でアメリカのサンフランシスコに出張しました。
RANDYは兵庫県在住ですので、伊丹空港から羽田空港に移動し、その後、成田空港から出国しました。

そして!今回の搭乗クラスは、人生初の『ファーストクラス』です。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

思えば、当ブログを始めて最初期の記事でご紹介しておりますように、マイルアップグレードにて初のビジネスクラスに搭乗したのが、4年前でした。

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当時は、SFC修行の締めくくりとして、往路の『成田-ヒューストン路線』と、復路の『メキシコシティ-成田路線』でビジネスクラスに搭乗しました。
復路では、見事、プラチナメンバー達成とSFC修行の解脱を祝う『フルーツプレート』をいただきました。
4年前の感動が、まるで昨日のようです。


そして、この度、とうとう全宇宙の陸マイラーの夢である『北米路線でのファーストクラス』をマイルで乗るという偉業を達成することができました。

コロナ禍で、丸3年ほど海外から遠ざかっていたこともあり、国際線に乗ること自体もとても久しぶりでした。
それでは、念願のファーストクラスの詳細を、じっくりとレビューしたいと思います!
また、ファーストクラスを利用する場合、その前の国内区間(今回は伊丹空港から羽田空港)や、その際のラウンジ利用などでも、とても優遇されます。
そのような『ファーストクラス特典』についてもご紹介します!

なお、SFC修行のおすすめルートに関しては、以下の記事で紹介しておりますので、よろしければご覧くださいませ。

【2022年にSFC修行をされる方へ】ANA スーパーフライヤーズカード(SFC)会員の特典、SFC入会方法を徹底解説!こんにちは。RANDYです。 今回は、2022年にSFC修行をされる方や、そもそもSFCとは何かよく分からない方に向けて、SFC(スー...

また、マイルを利用した特典航空券は、各フライトで数に限りがあります。
そのため、繁忙期の人気路線では、かなり特典航空券を取ることが難しいです。
しかし!ANAのマイルを使って『国際線』特典航空券を取る場合には、以下の裏技がおすすめです。

<陸マイラー必見!ANA国際線特典航空券を取る裏技>海外人気路線を繁忙期に発券するための2通りの方法をご紹介こんにちは。RANDYです。 陸マイラーの皆さんの目標の1つは、『国際線特典航空券』を取ることだと思います。 でも、ハワイ・ホノ...

この方法であれば、繁忙期の超人気路線であっても特典航空券を取ることができる可能性が格段に上がります!
ぜひご覧くださいませ!

なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介ホテルラウンジレビュー国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!

今回のファーストクラスの詳細や、ラウンジの詳細は、以下のYoutube動画でもご紹介しております!
ぜひご覧くださいませ!

 

 

ANAファーストクラス特典①国内区間では『ANA SUITE LOUNGE』を利用することができます!

RANDYは兵庫県在住なのですが、最寄りの空港は『伊丹空港』です。
そのため、今回の『成田国際空港』へは、国内線で移動することになります。

今回は、『伊丹-羽田便』で羽田空港に移動し、羽田空港からリムジンバスで成田空港に移動しました。

このような『伊丹-羽田便』は、国際線に乗るための出発空港に向かうためのフライトですので、予約そのものは国際線予約の一部なのですが、『国内区間』と呼ばれます。

RANDYは、SFC修行を経て、SFC会員ですので、スターアライアンスのゴールドメンバーです。
そのため、国内線の『ANA LOUNGE』を利用することができます。

SFC会員は、プレミアムチェックインができますので、繁忙期でもスムーズにチェックインが可能です。
それでは、『ANA SUITE LOUNGE』に向かいましょう!

その際、なんと!
国際線で『ファーストクラス』を利用する場合、『国内区間』でも、『ANA LOUNGE』の豪華版である『ANA SUITE LOUNGE』を利用することができるのです!

この『ANA SUITE LOUNGE』は、一般的には、ダイヤモンドメンバーであるか、または、ラウンジアクセスカードを持つミリオンマイラーしか利用できないのですが、国際線『ファーストクラス』の乗客も利用できるのです!

通常の『ANA LOUNGE』では、ビールなどのアルコールを含むドリンクの提供はありますが、食事の提供はほとんどありません。

一方、『ANA SUITE LOUNGE』では、ドリンク類のバリエーションが格段に増え、軽食メニューも充実します。

ファーストクラスの利用者は、『国内区間』の移動も含めて、優遇されていますね。

なお、『ANA SUITE LOUNGE』の詳細は、近日中に、別途の記事で詳しくご紹介する予定です。
ぜひお楽しみに!

 

 

ANAファーストクラス特典②出国時のチェックインは『ANA SUITE CHECK-IN』でスムーズに!

ANAファーストクラスを利用する場合、専用のチェックインカウンターで優先チェックインを受けることができます。

特に‼成田国際空港には4階出国エリアに『Zカウンター』という特別なチェックインカウンターがあります。

Zカウンターは、ANAファーストクラスの利用者か、またはダイヤモンドメンバーしか利用することのできない特別なチェックインカウンターです。

RANDYは、このZカウンターを利用したことがないので、Zカウンターを利用するために、往路のフライトをファーストクラスにしたといっても過言ではありません!

なお、こちらの優先チェックインカウンターでも、ほぼ待ち時間なくチェックインが可能です。
ちょうど待ち時間もなさそうでしたし、こちらのチェックインカウンターで手続きを行ってもよかったのですが、せっかくなので、Zカウンターに向かいます!

到着!
見てください。この重厚な建物を!

これぞファーストクラスを利用する醍醐味の一つ。
チェックイン手続きすら特別に感じます。

。。。
あれ?なんか様子が。。。

まじですか。

コロナ禍のため、Zカウンターは閉鎖されていました。。。
何のためにファーストクラスにしたんでしょうか。。。

仕方ありません。
先ほどのチェックインカウンターに戻りましょう。。。

戻ってきました。
やはりファーストクラスのレッドカーペットは特別ですね!

さっそくチェックインです。

預け入れのスーツケースには、輝かしいオレンジの『ファーストクラスタグ』が取り付けられました。
これで、手荷物受取では、最優先でスーツケースを受け取ることができます。

さて。続いては、保安検査と税関です。

 




ANAファーストクラス特典③出発前の保安検査は、GOLD TRACKで楽々通過!

ファーストクラスの乗客は、成田国際空港での保安検査を、GOLD TRACKという優先レーンで受けることができます。

この日は一般レーンもそれほど混んでませんでしたが、せっかくなのでGOLD TRACKに進みました。

GOLD TRACKでは、ビジネスクラス以上の乗客や、スターアライアンスゴールドメンバー以上のステータスの乗客が利用することができます。待ち時間もほとんどなく、スムーズに保安検査を通過することができました!

保安検査のすぐ先には、税関が併設されています。そのため、保安検査後に税関に並ぶ手間が省けます。

ANAファーストクラス特典!出発前は、成田空港にてANA SUITEラウンジを利用できます!

出国手続き完了後、ファーストクラスの乗客は、出発前に国際線ラウンジを利用することができます。国際線ラウンジは、制限エリアの2階にあります。

しかも!通常のANAラウンジでなく、『ANAスイートラウンジ』を利用できるのです!

ANAスイートラウンジは、通常のANAラウンジよりもさらに食事メニューやアルコール類を含むドリンクメニューが充実しています。
ANAスイートラウンジは、ファーストクラスの乗客か、ダイヤモンドメンバーしか利用できませんので、ANAラウンジよりも利用者が少なく、快適です。

ラウンジ内はとても広く、軽食や飲み物がとても充実しています。
おにぎり、からあげ、サンドイッチ、ソフトドリンク、アルコール類、ほかにも数種類のオードブルなどがあります。

また、ANAラウンジよりも、ヌードルバーはホットミールの種類が多く、ハンバーグセットや牛丼、海鮮丼などもあります。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

ファーストクラスの機内食を楽しみたかったのですが、ハンバーグセットとチキンカレー、ほかにもピエールエルメのチョコやスイート、エスプレッソまでいただいてしまいました。

もちろんシャワー室もあり、フライト前にゆっくりとシャワーを浴びることができます。

JCBオリジナルシリーズ

ANAファーストクラス!いよいよ搭乗!初ファーストクラスです

さて。搭乗時間が迫ってまいりました。
いよいよ搭乗です。

ファーストクラスの乗客は、グループ1ですので、ほぼ一番乗りで搭乗することができます。

ANAファーストクラスの座席

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

さて。入り口でCAさんにお出迎えされて、座席へ移動します。
今回の機材は、『ボーイング777-300ER (77W)』。

ファーストクラスは、『ANA FIRST SQUARE(ANAファーストスクエア)』と呼ばれるスクエア型のシートです。

ファーストクラスは、わずか8席しかなく、RANDYを含めて、この日は3席が予約されていました。

シート幅は約84cmもあり、とてもゆったりしています。
しかも、ボタン1つで自動的にリクライニングさせたり、フルフラットベッドに変形させることができます。
ベッドの長さは、なんと196cmです。

枕は、ハンガリー産のホワイトダックダウンを使用したふわふわな枕です。
エジプト綿の枕カバーも、とても柔らかいです。

ブランケットは、『テネリータ』です。
オーガニックコットンを使用しており、抜群の柔らかい肌触りです。

このシートは、リクライニングをフルフラットになるように倒すことができます。そのため、就寝時には完全なベッドになります。

なお、ファーストクラスの座席配置では、横に4席しかありませんので、どのシートからでも直接通路に出ることができます。

 




テーブルは、ディスプレイの下に収納されています。
引き出し式で、とても大きいです。

天面が鏡面加工されており、とてもきれいです。

液晶ディスプレイは、23インチもあります。
機内でのディスプレイとしては、最大クラスの大きさです。

こんな感じで、シートに座った状態では、結構、ディスプレイが遠くなるのですが、23インチもありますので、それでもとても見やすいです。

ちなみに、脚を最大限伸ばしても、こんな感じで、前に付きません。
ビジネスクラスだと、かろうじて付くのですが、さすがファーストクラスは大きいですね。

なお、ファーストクラスでは、機内Wi-Fiを無料で利用することができます。

ずっと使おうとすると、ほんとなら2000円以上もコストがかかるので、大変ありがたいです。

シートのサイドには、ジャケットや靴を収納するスペースが設けられています。
ジャケットは、搭乗時にCAさんに預けてもよいのですが、こちらに収納しました。

ほかにも、ファーストクラスのシートには色々な収納品や小物入れがあります。
順にみていきましょう!

まず最初はこちら。ディスプレイのリモコンなのですが、実は国際電話機にもなっています。
ファーストクラスではWi-Fiが無料ですので、あまり利用することはありませんが、緊急の際には使用できそうです。

こちらは、ヘッドホンの差込口がありますね。スペースが大きいので、何か小物を入れることもできそうです。

ファーストクラスのヘッドホンは、ソニーのノイズキャンセリング機能付きの高級ヘッドホンです。
映画などを見るときに、ほぼ機内の雑音がシャットダウンされて、とてもクリアに音声のみが聴こえます。

こちらはシートをリクライニングさせたり、ベッドにする際のリモコンですね。
タッチ式で、ボタン1つでシートを動かすことができます。

国際電話機の隣のドアには、何があるのでしょうか。

コンセントやUSBタップなどの端子類がまとまっていました。
フライト中は常にスマホやパソコンを充電しながら利用することができますね。

その隣には、テーブルや足元のスポットライトのスイッチがありました。

左手にも収納がありました。
こちらはメガネなどの小物を入れるスペースでしょうか。

シートのライトは、押すと角度が変わるとともに、点灯するタイプです。
とっても明るく、夜間に作業をする場合には、自分のシートだけを明るく照らすことができます。

 

ANAファーストクラスのアメニティ

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

ファーストクラスでは、最初から座席にアメニティが置かれています。
ビジネスクラスでは、貸出のみとなっているパジャマやカーディガンが、ファーストクラスでは、持ち帰ることができます。

このパジャマとカーディガンは、綿100%で肌触りがとてもよいです。
ありがたく持って帰りました。

もちろん、スリッパも厚手のしっかりしたタイプです。

なお、パジャマには、トイレで着替えます。

トイレには、パジャマに着替える際に、立つスペースがあります。
靴を脱いでも、その上に立つので、清潔感があります。

折り畳まれたホットタオルも清潔感がありますね。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

さて。座席に戻り、ほかのアメニティもみていきましょう。

シートには、イギリスの高級スーツケースブランド『Globe-Trotter(グローブトロッター)』のアメニティポーチが置かれています。

箱が逆向きですね。。。

その中には、『THE GINZA』の化粧品セットのほか、耳栓、アイマスク、歯ブラシ等が入れられています。

他のブログでは、内容量から値段を換算している方がおり、それによれば、この化粧品セットだけでも、数万円の価値があるそうです。
お土産に持って帰りました。

 

ANAファーストクラスの機内サービス①ウェルカムドリンク

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

ファーストクラスは、エコノミークラスよりも先に搭乗することができますので、エコノミークラスの乗客が搭乗している間に、担当のキャビンアテンダントの方が挨拶に来られます。

その後、ウェルカムドリンクをいただけます。

オレンジジュースとシャンパンから選べます。RANDYはアルコールを飲めないので、オレンジジュースをいただきました。

ほかにも、アメニティ類を委託ことができます。
今回は、特に何もいただきませんでした。

ANAファーストクラスの機内サービス②離陸後のシャンパンとアミューズは、絶品でした!

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

離陸後にしばらくしてシートベルト着用サインが消えると、最初のサービスとして飲み物のオーダーと、アミューズが出されます。

機内食のメニューと、ドリンクメニュ0は、豪華なバインダーに入れられています。
ビジネスクラスでも、冊子が渡されるだけなので、このようなバインダーに入っているのはファーストクラスのみですね。

ドリンクメニューのうち、主なものは以下のとおりです。

<ドリンクメニュー>

(日本の銘酒 日本酒)

  • 農口尚彦研究所 山廃美山錦
  • 七賢 スパークリング星ノ輝
  • 醸し人九平次 純米大吟醸 human

(日本の銘酒 焼酎)

  • 村尾
  • 佐藤 麦
  • 飛乃流 朝日

(シャンパン)

  • シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ
  • シャンパーニュ・ボランジェ 007 リミテッド・エディション ミレジメ 2012

(白ワイン)

  • ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ 2017
  • ANAオリジナル Kisvin甲州 2019
  • ファン・フォルクセン・ロートシーファー・リースリング・カビネット 2016
  • アナヨン・マカベオ 2016

(赤ワイン)

  • ベッツ・ファミリー・ワイナリー ポッシビリティー 2016
  • ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス ドメーヌ・アルベール・ビショー 2015
  • ペタロス・デル・ビエルソ 2016
  • グルート・コンスタンシア シラーズ 2015

(ウイスキー)

  • サントリーウイスキー響17年
  • タリスカー18年
  • ジョン・ウォーカー&サンズ キングジョージ5世

(ビール)

  • サントリー ザ・プレミアムモルツ
  • アサヒ スーパードライ
  • キリン 一番搾り
  • サッポロ 黒ラベル

ほかにも、ソフトドリンクやコーヒー、紅茶など多数あります

この中でも、やはりANAのファーストクラスといえば、『シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ』ですよね。

RANDYは、ほとんどお酒を飲まないので、少し少なめに入れてもらいました。
どうしても、ファーストクラスでシャンパンを飲んでみたかったんです。

続いて、アミューズが運ばれてきます。

<アミューズ>

  • ANAオリジナルスティック
  • 鴨のスモーク 金柑添え
  • シーフードムース
  • フォアグラキューブ クランベリーとオリーブ

アミューズは、和食と洋食で共通です。
シャンパンとともにアミューズを待ちます。

ファーストクラスは、3人しかいませんが、CAさんが2人いらっしゃるので、待ち時間がほとんどありません。

 

EPOSカード

 

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

こちらのANAオリジナルスティック、ベリーが効いていて、サクサクでとってもおいしかったです!

鴨のスモークは、金柑の甘みがほんのりと効いてておいしい。
シーフードムースも、イクラがとっても新鮮でぷっちぷち。

 

ANAファーストクラスの機内サービス③お楽しみの機内食は和食にしました(特別に洋食からも1品)!

さて、いよいよお楽しみの機内食です!この便は17時に成田を出発しましたので、18時頃でした。

和食と洋食から選ぶことができましたが、これから1週間は和食を食べることができないと思いましたので、和食にしました(大正解でした!)。

そして!CAさんから提案があり、洋食の中でも、特に人気の一品をいただくことになりました!

その一品とは!

  • 天使の海老と汲み湯葉 チンゲン菜のクーリ キャビアとともに

いかにもおいしそうな名前ですが、もちろん気になるのは、『キャビア』ですね。
ワクワクしながら待ちました。

そして、運ばれてきたのが、こちらです。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

たっぷりのホタテに海老が添えられ、その下には湯葉があります。
『クーリ』とは、フランス料理で用いられるソースのことです。

こちらは、ホウレン草のクーリが使用されています。

そして、なんと!
キャビアが1ケースまるごと出てきました。。。

実はこのキャビア、『ROYAL BELGIAN(ロイヤルベルジアン)』というメーカーのもので、3つあるグレードの中でも最高級のものです。

一応、値段を調べてみると、なんと『62.80ユーロ』!
これだけで10000円もします。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

こんな感じで、たっぷりのキャビアを載せて、贅沢にいただきました !

CAさんに教えてもらってほんとによかった!
こんなにガッツリとキャビアをいただいたのはおそらく初めてです。

さて。それでは、和食メニューが始まります。

和食メニューは、『瓢亭』十五代当主・髙橋義弘氏のプロデュースです。

<和食メニュー>

  • (先附)シャインマスカット 粟麩 トマト 白掛け
  • (前菜)イクラ醤油漬け 厚焼き玉子 ローストビーフ 丸十蜜煮 カマス焼目寿司 生姜甘酢漬け
  • (炊合)冬瓜包み(穴子、百合根、赤パプリカ)
  • (小鉢)車海老 菊菜 もって菊 松の実 生姜酢
  • (主菜)甘鯛 茄子 万願寺唐辛子 鮑床焼き
  • (御飯)御飯 味噌汁 香の物
  • (甘味)葛抹茶とバニラアイス

また、希望すると、以下のお料理もいただけます。
今回は、以下のものもいただきました!

<和食メニュー(追加)>

  • (煮物椀)鱧葛叩き 焼き松茸 水菜 松葉柚子
  • (向付)鯛昆布〆 胡麻豆腐 喰いだし
ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

最初のお盆には、(先附)シャインマスカット 粟麩 トマト 白掛けと、(前菜)イクラ醤油漬け 厚焼き玉子 ローストビーフ 丸十蜜煮 カマス焼目寿司 生姜甘酢漬けが載っています。

先附には、シャインマスカットやトマトが入っています。
白掛けは、なめらかな豆腐といった感じでしょうか。

続いての前菜は、6種の小さなお料理からなります。

左から、カマス焼目寿司と、生姜甘酢漬けです。
カマスは、プリッとしていておいしいですね。

その隣は、丸十蜜煮です。
『丸十』は、さつまいもを指します。

その隣には、ローストビーフと厚焼き玉子が続きます。

ローストビーフは、焼き目がばっちりです。
こんなに繊細で、しっとりとしたローストビーフを食べたのは初めてかもしれません。

なお、こちらは、後日、サンフランシスコで食べたローストビーフです。
とんでもない厚みと旨味で、悶絶するほどおいしかったです。

サンフランシスコで一番有名なローストビーフの名店。
詳細は、後日、別の記事でご紹介したいと思います!

 




 

一番右端は、イクラ醤油漬けです。
さきほどのキャビアもおいしかったのですが、いくらも大好きです。
柑橘系の酸味が程よく足されています。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

続いては、追加メニューの煮物椀です。
ハモと松茸が贅沢に入ったおすましですね。

RANDYは、『松茸の土瓶蒸し』が世界で一番好きな食べ物なので、今回の焼き松茸と松葉柚子のコンビは、最高においしかったです!

続いても追加メニュー、向付として、鯛昆布〆と胡麻豆腐の喰いだしです。

胡麻豆腐に、タイの昆布〆が巻いてあります。
専用の喰いだし(醤油とみりん)でいただきます。

まだまだ続きます。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

デザート以外が、全部お盆に乗って運ばれてきました。

炊合です。
中に、穴子と百合根、赤パプリカなどが入っています。

とってもやさしいお味です。

続いて、こちらの小鉢には、車海老が入っています。
菊菜と松の実に、生姜の風味が足されています。

そして!真ん中の主催は、甘鯛です。
しかも、大きな鮑が使用されており、コリコリとした食感を楽しむことができます。

最後は、御飯と味噌汁、香の物です。

御飯はもちろん新潟産のコシヒカリ。
香の物には、国産の『延岡メンマ』です。

さて。
本来ですと、和食のデザート『葛抹茶とバニラアイス』をいただく予定でしたが、またまたCAさんのおすすめがあり、急遽、洋食メニューのデザートをいただくことになりました!

<洋食メニューのデザート>

  • 3種のアイス盛り合わせ
  • ベリーショコラ ホットソース
  • プティフール

3種類もいただけるなんて!感動です!

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

最初は、3種のアイス盛り合わせです。
定番のバニラのほか、ストロベリーとフランボワーズです。
たくさん和食をいただいた後に、すっきりしますね。

そして!2品目のデザートがこちら!

『ベリーショコラ ホットソース』です。
こちらがCAさんの超お勧めです。

このように、温かいソースをかけて、チョコを溶かしてから食べるのです。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

中には、大きなバニラアイスと、たっぷりのベリーが。

こんな感じで、かなりのボリュームです。
チョコも濃厚で、超おいしいです。

さすが。CAさんのおすすめですね。
これはぜひおすすめです!

食後には、『プティフール』と日本茶をいただきました。
プティフールは、小さなケーキという意味ですが、今回は、マカロンやチョコでした。

さて。
お腹が満腹です。

食後は、日本時間の夜になっています。

機内で最新の映画『トップガン マーベリック』を見て、その後は数時間、寝たいと思います。


ANAファーストクラスの機内サービス④ベッドを準備していただき、しっかりと睡眠できました!

なお、最初の機内食が終わって夜が深まると、CAさんがベッドを準備してくれます。
今回は、となりの座席が空いていましたので、隣にベッドを準備していただきました。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

シートには、西川のベッドパッド『エアー』が敷かれます。
眠る際の身体にかかる圧力を分散できて、姿勢が安定します。

掛け布団(コンフォーター)も、西川製です。
羽毛を使用し、カバーはエジプト綿です。
適度な厚みで、肌触りがよく、シートベルトを締めて寝ても快適です。

ベッドサイドには、アロマが置かれていました。
プチッと押すと、ほんのりと香ります。

寝るときはこんな感じになります。
横になった状態で、上からシートベルトを締めます。

見た目ほど窮屈ではなく、普段と変わらない感じで寝ることができます。

 

ANAファーストクラスの機内サービス!軽食はファーストクラス限定のかしわうどん!

さて。3時間ほど眠り、小腹が空いてきました。
到着までしばらく時間がありますので、軽食をいただきたいとおもいます。

ファーストクラスでは、1回目の機内食の後であれば、いつでも軽食やスナックなどをいただくことができます。

軽食メニューは、以下のとおりです。

<軽食メニュー>

  • お酒のおともに
    ・くらげ酢
    ・鹿児島名物さつま揚げ
    ・鶏もも白唐揚げ
    ・ミックスナッツ
  • スープ
    ・コーンスープ
  • 麺類
    ・一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」
    ・かしわうどん
  • リフレッシュメント
    ・ガーデンサラダ
    ノンオイル大根ドレッシング
    シーザードレッシング
    ・チーズプレート
    シェーブルチーズ
    ウォッシュチーズ
    ハードチーズ
    ブルーチーズ
    ・フルーツ
    ・ヨーグルトにフルーツジャムを添えて
  • 軽いお食事
    ・ビーフハンバーガー 照り焼きソース
    ・阿波尾鶏とマッシュルームのカレー
    ・合鴨生ゆば丼
    ・鮭磯のり茶漬け

一風堂の『コク極まる味噌「大地」』は、ビジネスクラスでもいただけます。
せっかくですので、ファーストクラスのみで提供されている『かしわうどん』をお願いしました。

かしおうどんは、極太のうどんに、たっぷりのお肉が載った豪華なものでした。
ANAのロゴ入り容器に入った七味をかけていただきます。

昨日の機内食の和食が、まだお腹に残っている感じでしたので、朝は軽めにしました。

フルーツと、ヨーグルトです。

フルーツは、メロンをはじめ、7種類からなる盛り合わせですね。
ちょうど食べごろでおいしいです!

ヨーグルトは、フルーツジャムとともにいただきます。
あっさりとしたヨーグルトは、疲れた胃にも優しいです。

 




嬉しい!記念に搭乗証明書をいただきました!

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

さて。今回は初めてのファーストクラスということもあり、記念に搭乗証明書をいただきました!

片方には、フライトの詳細が書かれており、もう片方には、メッセージが添えられていました。
一生の思い出にします!

サンフランシスコ国際空港に到着!

さて。10時間のフライトも終わり、サンフランシスコ国際空港に到着しました!
ファーストクラスなので、最初に飛行機から降りることができます。

ANAファーストクラス 成田 サンフランシスコ 陸マイラー

『WELCOME TO SAN FRANCISCO』の広告が嬉しいです。
アメリカに着いたと実感し始めました。

その後は、荷物を受け取り、税関を通過して入国!
さて。いまから10日間のサンフランシスコ滞在が始まりです。

時差が16時間あり、日付変更線も越えましたので、朝17時に成田を出発したのに、朝10時30分にサンフランシスコに着きました。過去にタイムスリップした気分です。

 




ANAファーストクラスのフライト詳細

さて。最後に、今回の成田-サンフランシスコの航空券ですが、マイルを利用した特典航空券でしたので、フライト代金は無料でした。
燃油サーチャージが2万円程度かかったのみです。

ちなみに、今回のファーストクラスを有償で取った場合、片道のお値段は、衝撃の158万円でした。。。

以上。いかがでしたでしょうか。
今回は、陸マイラーの夢である北米路線『成田-サンフランシスコ』便のファーストクラスを利用しました!

ファーストクラスを利用する場合、国内区間でも、『ANA SUITE LOUNGE』を利用することができました!
もちろん、出国後には、国際線の豪華な『ANA SUITE LOUNGE』を利用でき、ハンバーグ定食やピエールエルメのチョコレートなどを含む豪華な食事をいただくことができました。

ファーストクラスの機内サービスは豪華そのもので、無料でいただけるパジャマとカーディガンに着替えた後、ゆっくりと和食メニューの機内食フルコースをいただくことができました!
CAさんのおすすめの洋食メニューからもいただき、キャビア1ケースを丸ごといただいたり、ホットソースをかけてから食べる豪華なデザートなどもいただきました。

ファーストクラスのシートはとても大きく、フルフラットのベッドにもなりますので、快適さが段違いです。
さすが、日本が誇るANAのファーストクラスという感じでした。

また、マイルを貯めて、次は新しいシートを採用したロンドン路線にも乗ってみたいと思います!

今回のファーストクラスの詳細や、ラウンジの詳細は、以下のYoutube動画でもご紹介しております!
ぜひご覧くださいませ!

 

 

Youtubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介ホテルラウンジレビュー国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!

ぜひご覧くださいませ!

 

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