こんにちは。RANDYです。1月に滋賀県守山市の『琵琶湖マリオット・ホテル』に宿泊しました。
今回は、マリオット・ボンヴォイの上級会員である「プラチナエリート」としての宿泊でした。
この『琵琶湖マリオット・ホテル』には、ラウンジアクセス付きの高額な宿泊プランで宿泊しなくても、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート会員以上であれば利用できるエグゼクティブラウンジがあります。
今回は、このエグゼクティブラウンジを満喫してきましたので、詳しくご紹介したいと思います!
事前に調べておりますと、スイーツが次々と補充され、訪れるたびに新たなスイーツを楽しめるそうです。
なお、RANDYは、マリオットボンヴォイアメックスを所持しておりますので、最初から「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員である「ゴールドエリート」資格を有していました。
このマリオットボンヴォイアメックスは、アメックスのホテル系クレジットカードですので、日常の利用でもマリオットボンヴォイの系列ホテルの宿泊や40社の航空会社のマイルに交換可能なポイントがどんどん貯まります。
また、カード更新時にはマリオットボンヴォイの系列ホテルの無料宿泊特典が得られます。
そのため、ホテルの宿泊代金や飛行機代を節約したい方にとてもオススメです。
そして、RANDYは、マリオット・ボンヴォイのプラチナチャレンジを行っていました。
このプラチナチャレンジは、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」資格を得るために、3か月以内に16泊することをいいます。
プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
また、当ブログでは、日本にある70を超えるマリオットボンヴォイの系列ホテルを、北海道から沖縄宮古島まで全部ご紹介しています。
ぜひご覧いただき、お気に入りのホテルを見つけるご参考にしてください。
https://randy-blog.com/hotel/marriott-bonvoi_all-hotels_in_japan
なお、『マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』に関して、まだあまり詳しくご存知の無い方は、こちらの記事で、マリオットボンヴォイのご説明や、ゴールドエリート特典についてご紹介しております。ぜひご覧くださいませ。
それでは、『琵琶湖マリオット・ホテル』のエグゼクティブラウンジをご紹介します!
『琵琶湖マリオット・ホテル』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(琵琶湖マリオットホテル)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
Contents
琵琶湖マリオットホテルの概要
最初に、『琵琶湖マリオット・ホテル』の簡単な紹介です。
琵琶湖マリオット・ホテル(MARRIOTT LAKE BIWA)は、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルであり、同グループにおける1~8のカテゴリーのうち、カテゴリー5に属します。
また、『琵琶湖マリオット・ホテル』は、「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルでの宿泊や、マリオットボンヴォイアメックスのカード利用で貯めたポイントにより、無料宿泊することもできます。
その際の必要ポイント数は以下のとおりです。
ホテルカテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
このように、『琵琶湖マリオット・ホテル』は、一年の多くの時期を35000ポイント以下で無料宿泊可能です。
また、この『琵琶湖マリオット・ホテル』は、マリオットボンヴォイの系列ホテルのうち、もっともホテル数の多いトップブランド「マリオットブランド」のホテルです。
国内・海外を問わず、RANDYはシェラトンブランドとともに、このマリオットブランドのホテルがとてもお気に入りですので、これまでもいくつかのマリオットブランドのホテルに宿泊しました。
国内では、JR名古屋駅の駅ビルに直結した超高層ホテル『名古屋マリオットアソシアホテル』がおすすめです!こちらの名古屋マリオットでは、一番安い「スタンダードルーム・1クイーン」を予約したにもかかわらず、高層階(43階)の「デラックスルーム・2シングル」に無料でアップグレードされました!
この『名古屋マリオットアソシアホテル』には、プラチナエリートであれば無料で利用することのできるエグゼクティブラウンジがあります。
『名古屋マリオットアソシアホテル』のエグゼクティブラウンジは、とても評判がよく、限定30色の和朝食や、豊富なスイーツを楽しめるアフタヌーンティー、高級レストランさながらの豪華な料理とアルコール類が提供されるカクテルタイムなどを楽しむことができます。
ほかにも、イギリスのロンドンを訪問した際にも、「ロンドン・マリオット・ホテル・メイダヴェール」と「ロンドン・マリオット・ホテル・ケンジントン」に滞在しました。
「ロンドン・マリオット・ホテル・メイダヴェール」は、閑静なマイダヴェール地区にあり、徒歩圏内に、ビートルズの最後のスタジオアルバム「アビーロード」が録音された「アビーロード・スタジオ」や、アルバムジャケットにもなっている「アビーロードの横断歩道」、ウェンブリースタジアムなど、人気観光地やスタジアムがありますので、とても便利です。
また、「ロンドン・マリオット・ホテル・ケンジントン」は、閑静なケンジントン地区にあり、徒歩圏内に、ケンジントン宮殿やヴィクトリア&アルバート博物館など、ロンドンを代表する観光地がありますので、とても便利です。
さて、今回の『琵琶湖マリオット・ホテル』の所在地は滋賀県の守山市であり、琵琶湖大橋のすぐそばです。
大阪や兵庫からは、名神自動車道を通るルートがあり、アクセスは良好です。
今回の滞在では、プラチナエリートとしての無料アップグレードが大成功し、最安の「畳敷きの和室」を予約していたにもかかわらず、部屋に温泉のある「温泉付きプレミアム」に泊まることができました!
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」のご紹介
『琵琶湖マリオット・ホテル』には、「クラブアクセス付き」の客室利用者のほか、プラチナエリート会員以上の上級会員が利用することのできるエグゼクティブラウンジがあります。
「エグゼクティブラウンジ」では、軽食、カクテルサービスなど、午前中から夜まで、自由に食事やスナック類、スイーツ、アルコール類を含むドリンクを楽しむことができます。
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」の概要
エグゼクティブラウンジは、1階にあります。
ホテルの正面玄関を入ると、右手がフロントで、左手が「エグゼクティブラウンジ」です。
フロントには5つのチェックインカウンターがあり、数人のスタッフも常駐しています。
とても開放的なロビーラウンジで、大きな入り口や窓からは、たくさんの光が差し込みます。
『琵琶湖マリオット・ホテル』のエグゼクティブラウンジは、本格的なバーカウンターを備えたとても大きなラウンジです。
ソファ、テーブルと椅子など100席以上がゆったりと設置されています。
2人掛けや4人掛けテーブルのほか、カウンター式の1人掛けテーブルもあります。
奥の一段下がったフロアには、ファミリー向けの大きなソファなどもありますので、様々な家族構成にも対応しています。
RANDYは、午前中や夕方、夜間にも何度か訪れましたが、どの時間帯も充分に座席があり、混雑はしていませんでした。
なお、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上であれば、多くのホテルの場合、エントランスのフロント以外に、このようなエグゼクティブラウンジでもチェックインやチェックアウトサービスを受けることができますが、
この琵琶湖マリオットホテルの「エグゼクティブラウンジ」では、同じフロアに充分な数のチェックインカウンターがあるため、チェックインやチェックアウトの手続きを受けることはできません。ご注意くださいませ。
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」の食事サービス
1階「エグゼクティブラウンジ」の営業時間は11:00から夜22:00です。
そのため、1階のエグゼクティブラウンジでは朝食サービスはありませんが、一日の多くの時間帯に、この1階のエグゼクティブラウンジにて、自由に軽食やスナック、ドリンク等をとることができます。
『琵琶湖マリオット・ホテル』の「エグゼクティブラウンジ」のサービス時間は以下のとおりです。
内容 | 提供場所 | 利用時間 |
朝食 | 12F Grill & Dining G | 7:00~10:00 |
オールデイスナック | 1F Lounge | 11:00~22:00 |
イブニングスナック | 1F Lounge | 17:30~20:00 |
イブニングバー | 1F Lounge | 17:30~22:00 |
このように、朝食サービスは、この1階のエグゼクティブラウンジでは提供されていないだけです。
プラチナエリート会員であれば、最上階12階のレストラン「Grill & Dining G」にて無料の朝食サービスを受けることができます。
そのほかのサービスは、1階のフロントロビーに直結した開放的なラウンジで提供されます。
ですので、イメージとしては、朝食のみ12階でとった後は、11時から22時までは、1階のラウンジにて自由にサービスを受けることができるという感じです。
最上階12階のレストラン「Grill & Dining G」では、琵琶湖を望む大パノラマの中で、朝食をいただくことができます。
こちらでの朝食は、特にエッグステーションでのメニューが豊富であり、エッグベネディクトやシンプルなプレーンオムレツが絶品です。
また、和洋のブッフェ以外にも、子供も楽しめるようなドーナッツなども豊富です。
とても素晴らしくボリュームたっぷりの朝食を楽しむことができました。朝食に関しては、別途の記事で詳細にご紹介したいと思います。
また、プラチナエリート会員や、クラブフロアの宿泊者は、同伴者として1人を無料で入室可能です。
また、添い寝扱いの子供も無料ですので、RANDYの場合、妻と子供二人の4人全員で利用することができます。
RANDYが他のブログを参考に事前に調べておりましたところ、
朝食は、4歳以上12歳以下であれば
半額の1250円
がかかるようでした。
しかし!
実際には、RANDYの5歳の娘は無料でしたし、
そのような幼児半額の記載は「エリート特典」の用紙からは削除されていました。
最近、運用が改善されたのでしょうか。。。
いずれにしましても、子ども2人を連れたファミリーにとっては、とてもお得に改善されていました!
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」のオールデイスナック
『琵琶湖マリオット・ホテル』の1階「エグゼクティブラウンジ」では、11時から夜22時まで、ほぼ一日を通じて軽食サービス「オールデイスナック」があります。
エグゼクティブラウンジの入り口すぐには、フルーツのコンポーネントや、ケーキ、ブールドネージュが置かれています。
お気づきのとおり、最初の写真では、これらは置かれていなかったのですが、1種類のスイーツが無くなることろには、同じものではなく、これら別のものがどんどん補充されます。
そして、このケーキとブールドネージュが、とってもおいしいんです。
冷蔵庫内のケーキも合せていただきました。
その横には、種類豊富なティーバッグと、ネスプレッソが置かれています。
これらは、持ち帰り用の紙コップもあり、自由に部屋に持ち帰ることもできます。
ネスプレッソは、新鮮な曳きたてのコーヒー豆の入ったカプセルをセットして、すぐにおいしいコーヒーを調製できます。
引き出しの6種類のカプセルが入れられていました。
RANDYは、ネスプレッソのいくつかのカプセルを試してみましたが、今回、初めて飲んだ「バニラフレーバーコーヒー」がとてもおいしかったです。
冷蔵庫内には、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、スパークリングウォーター、フレッシュジュース、ノンアルコールビールなどが冷やされています。
上段には、スイーツも置いてありますので、お忘れなく。
こちらのスイーツも、無くなると、すぐに別のスイーツが補充されます。
写真にあるスイートポテトの入ったパイもおいしかったですが、濃厚なレアチーズケーキもとてもおいしかったです。
こちらは、子供にも大人気のお菓子コーナーです。
おつまみのほか、駄菓子や、マフィンなど、品ぞろえが豊富です。
ドライフルーツと、m&mチョコ、ミックスナッツがありました。
ドーナツやデニッシュ、クロワッサンのほか、いくつかのマフィンも用意されます。
これだけあれば、小腹を満たすには充分ですね。
さきほどのスイーツと合わせて、オリジナルのアフタヌーンティーを楽しめそうです。
子供に大人気の駄菓子「うまい棒」や、「源氏パイ」、「おにぎりせんべい」、「柿の種」がたっぷり用意されています。
そして、チュッパチャップス風のキャンデーは、いくつかのフレーバーが用意されています。
これだけあると、見た目のインパクトもいいですね。
RANDYは、翌日は、ドーナッツをいただきました。
おにぎりせんべいも久しぶりに食べましたが、やっぱりおいしいですね。
今回は、到着時だけでなく、翌日のチェックアウト前にも訪問し、ゆっくりと過ごさせていただきました。
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」のイブニングスナック
『琵琶湖マリオット・ホテル』の「エグゼクティブラウンジ」では、夕方17時30分から夜20時まで、イブニングスナックというサービスがあります。
このイブニングスナックの時間には、かなりの数のオードブルが追加されます。
今回の『琵琶湖マリオット・ホテル』のエグゼクティブラウンジでは、最も豪華な食事を楽しむことのできる時間帯です。
この時間帯には、豊富なアルコール類も解禁されます。
エグゼクティブラウンジの中央には、オードブルが並べられます。
どれも併設されたキッチンで調理されているようで、スタッフの方が30分ほどかけて丁寧にセッティングをされていました。
オードブルは、カレー風味のコロネーションチキンサラダ、小エビとクスクスのカクテルです。
カクテルには、レンズマメも入っており、とても上品な味です。
小エビに対してレモンの酸味が効いており、とてもおいしいです。
たっぷりのサラミハムなども準備されており、ワインとの相性が抜群です。
サラミハムの後には、ローストパストラミが提供されました。
クラッカーなども置いてありますので、一緒に食べるととてもおいしいです。
数種類のチーズは、ブロックで提供されていますので、好きな厚みにスライスしていただきます。
あっさりとしたケークサレや、新鮮野菜のバーニャカウダもあります。
すぐ隣には、アボカドを使った「ワカモレ」があります。
RANDYは、メキシコを訪問した際に、初めてこの「ワカモレ」のソースを食べて大ファンになりました。
「ワカモレ」は、サラダにもとても合いますし、さきほどのカモローストに載せても最高においしいです。
どのオードブルもとてもおいしく、しかも少なくなると次々に補充されます。
そして、こちらは子供たちにも大人気の揚げ物コーナーです。
豚肉と玉ねぎの串カツ、海苔の入ったチーズスティック、ポテトフライ、揚げたてのナチョスなど、どれも定番ですが、出来立て熱々でおいしいです。
こちらはとても珍しいですね。
殻に入った状態のクルミが、くるみ割り機とともに置かれています。
あまり割ってすぐのクルミを食べる機会がないので、とても新鮮です。
イブニングスナックの時間帯は、冷蔵庫内の数種類の瓶ビールが開放されます。
他にも、ウォッカ、ウイスキー、ワインなども多数準備されます。
ライムやレモンなども準備されていますので、お好みでサワーやカクテルを調製することもできます。
このように、オードブルをひととおりいただきました。
熱々の串カツや、小エビのカクテルなどがとてもおいしかったです。
そして、カモローストのパストラミは、クラッカーに載せ、たっぷりのワカモレをかけていただきました。
なお、この時間帯であっても、これまで通り、スナック類や駄菓子に加え、ケーキやフルーツコンポートをいただくこともできます。
これだけメニューが充実していますので、しっかりお腹いっぱいになりました。
大満足です。
先日訪問した『神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ』の「シェラトンクラブ」では、オードブルとビールが1人1回ずつのみのサービスでしたので、その点は、今回の「琵琶湖マリオットホテル」の方がサービスがよいかもしれません。
個人的には、『シェラトン都ホテル大阪』のタコのカルパッチョやクリームチーズとレーズンのブレッドもおいしかったですが、今回の熱々揚げ物は、やっぱり大人も子供も大好きですよね。
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」のイブニングバー
『琵琶湖マリオット・ホテル』の1階「エグゼクティブラウンジ」では、夕方17時30分から夜22時まで、「イブニングバー」というサービスがあります。
このイブニングバーは、お気づきの通り、先ほどの「イブニングスナック」の時間帯とかぶっています。
イメージとしては、イブニングスナックのオードブルの提供が17時30分から20時までですので、そのあとは、オードブルの提供がストップし、アルコール類の提供が続くという感じです。
この「イブニングバー」の時間帯でも、アルコール類は引き続き提供されますので、ゆっくりとオードブルを楽しんだ後は、そのあと、アルコールを夜遅くまで楽しむことができます。
スナック類は、この時間帯も健在です。
おつまみとしていただきつつ、ゆっくりと夜を過ごしましょう。
フルーツコンポートや、チョコレート、ドライフルーツなどもいただきました。
一日の終わりを、リラックスして迎えることができます。
大満足のまま、部屋に戻り、部屋の温泉に浸かって就寝です。
これぞホテル滞在の醍醐味ですね。贅沢です。
琵琶湖マリオットホテル「エグゼクティブラウンジ」のまとめ
以上、いかがでしたでしょうか。
『琵琶湖マリオット・ホテル』には、プラチナエリート以上であれば、無料の豪華ブッフェの朝食をいただいたあと、11時から夜22時まで、ドリンク類やスナック類のサービスを受けることができます。
特に、夕方17時30分から提供されるオードブルは、どれも料理の質が高く、大人も子供も大満足できると思います。
皆様も、ぜひ一度、『琵琶湖マリオット・ホテル』を利用された際は、「エグゼクティブラウンジ」をお楽しみくださいませ。
『琵琶湖マリオット・ホテル』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(琵琶湖マリオットホテル)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!