こんにちは。RANDYです。8月に大阪市中央区の「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」に宿泊しました。
この『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、2019年10月にオープンした、とても新しいホテルです。「コートヤードブランド」ですので、外装や内装もとても洗練されており、スタイリッシュかつ上品です。
また、宿泊者が無料で利用できる『露天風呂付き大浴場』もあります。
しかも!こちらの『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、元々、関西のマリオットボンヴォイの系列ホテルでは、格安なのです。
大人1人だと、7000円台で宿泊できる日も多くあります。
2人だと8000円台なので、1人当たり4000円台で宿泊できることもあります。
そして、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』では、次々と新しい試みが実施されているので、毎回飽きることなく滞在を楽しむことができます。
たとえば、これまでのプラチナエリート特典では、朝食無料に加え、オードブルセット+2時間飲み放題の『エリートアワー』が実施されていました。
こちらの『エリートアワー』でいただけるオードブルセットは、日替わりで内容も変わりますし、何といっても、アルコール類を含むドリンクが2時間飲み放題になりますので、満足度がとても高いです!
さらに、7月からは、新たな試みとして、『エリートアワー』に加えて、『エリートディナー』が始まりました!
こちらのエリートディナーは、最大7種類から選べるメインプレートに加え、スープや大阪産の野菜を使用した特製のサラダボウル、デザート、食後のドリンクからなる立派なコース料理なのですが、これがプラチナエリート以上だと無料なのです!
今回、RANDYは、家族で『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』に宿泊し、エリートディナーを堪能することができました。
それでは、エリートディナーの詳細をご紹介したいと思います!
なお、RANDYは、今回も、マリオット・ボンヴォイの上級会員である「プラチナエリート」としての宿泊でした。
そのため、豪華朝食ブッフェが無料でしたし、ラウンジ代わりに1階のバー『M18』にてフリードリンクやスナック類を無料でいただくことができました。
さらに、客室の大幅な無料アップグレードもしていただき、コーナールームである『コラボレーションキング』に宿泊することができました!
また、RANDYは、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)を所持しておりますので、最初から「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員である「ゴールドエリート」資格を有していました。
このマリオットボンヴォイアメックスは、アメックスのホテル系クレジットカードですので、日常の利用でもマリオットボンヴォイの系列ホテルの宿泊や40社の航空会社のマイルに交換可能なポイントがどんどん貯まります。
また、カード更新時にはマリオットボンヴォイの系列ホテルの無料宿泊特典が得られます。
そのため、ホテルの宿泊代金や飛行機代を節約したい方にとてもオススメです。
そして、RANDYは、マリオット・ボンヴォイのプラチナチャレンジを行いました。
このプラチナチャレンジは、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」資格を得るために、3か月以内に16泊することをいいます。
マリオットボンヴォイアメックスを所有した状態でプラチナチャレンジを行うことにより、本来は年間50泊の宿泊実績が必要なプラチナエリート資格を、たったの16泊で得ることができます!
プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
今回宿泊した『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、関西エリアのマリオットボンヴォイの系列ホテルの中では、宿泊代金が安いので、宿泊数を稼ぐためのホテル修行をされている方や、「プラチナチャレンジ(プラチャレ)」にも最適です。
プラチナチャレンジを経て、RANDYは、「ゴールドエリート」のさらに1つ上の「プラチナエリート」になっています。
プラチナエリートになれば、ゴールドエリートよりも一線を画したような素晴らしい特典が付帯しています。
たとえば、プラチナエリート会員は、毎回の宿泊において50%ものボーナスポイントがたまりますし、無料でエグゼクティブラウンジにアクセスして、いつでも軽食やドリンク等をいただいたり、無料で豪華朝食をいただくこともできます。
また、無料アップグレード特典では、スイートルームを含む豪華な客室に無料アップグレードされる場合もあるようです。
今回は、最安の「アンビシャスキング」を予約していたにもかかわらず、「コラボレーションキング」の客室に無料アップグレードしていただきました。
また、当ブログでは、日本にある70を超えるマリオットボンヴォイの系列ホテルを、北海道から沖縄宮古島まで全部ご紹介しています。
ぜひご覧いただき、お気に入りのホテルを見つけるご参考にしてください。
https://randy-blog.com/hotel/marriott-bonvoi_all-hotels_in_japan
なお、『マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』に関して、まだあまり詳しくご存知の無い方は、こちらの記事で、マリオットボンヴォイのご説明や、ゴールドエリート特典についてご紹介しております。ぜひご覧くださいませ。
『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(コートヤード・バイ・マリオット大阪本町)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
Contents
- 1 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町の概要
- 2 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町のプラチナエリート特典
- 3 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー』のご紹介
- 4 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー(スパイシーチキン、レモン添え)』のご紹介
- 5 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー(ポークステーキ、フレッシュトマトとバルサミコソース)』のご紹介
- 6 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートキッズディナー(コートヤードバーガー、フライドポテト添え)』のご紹介
- 7 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町「エリートモーメント」のポイントカード
- 8 コートヤード・バイ・マリオット大阪本町「エリートディナー」のまとめ
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町の概要
最初に、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』の簡単な紹介です。
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町(Courtyard by Marriott Osaka Honmachi)は、世界最大のホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルであり、同グループにおける1~8のカテゴリーのうち、カテゴリー5に属します。
また、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルでの宿泊や、マリオットボンヴォイアメックスのカード利用で貯めたポイントにより、無料宿泊することもできます。
その際の必要ポイント数は以下のとおりです。
ホテルカテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
このように、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、一年の多くの時期を35000ポイント以下で無料宿泊可能です。
『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』の所在地は大阪府大阪市であり、大阪メトロの堺筋線および中央線の『堺筋本町駅』から徒歩1分という好立地です。
このように、堺筋本町駅の『8番出口』から地上に上がると、すぐ前に横断歩道があります。信号の先が、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』です。
ほかにも、『本町駅』から徒歩5分ほどでアクセスできます。
本町駅は、大阪メトロの御堂筋線や中央線、四つ橋線が走っていますので、大阪梅田エリアやミナミや天王寺エリアへのアクセスも良好です。
堺筋本町駅からは、8番出口から徒歩1分ですので、本当に近いです。
ほぼ駅直結と言っていいかもしれません。
なお、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』のホテルの様子などは、過去の記事で詳細にご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町のプラチナエリート特典
マリオットボンヴォイの会員ステータスが「プラチナエリート」以上である場合に、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』で得られる特典は、以下のとおりです。
プラチナエリート特典
1.1階バー「M18」の無料利用
2.16時までのレイトチェックアウト
3.2階レストラン「STITCH(スティッチ)」での豪華朝食ブッフェが無料
4.『エリートアワー』または『エリートディナー』が無料
5.ウェルカムアメニティ(500ポイントまたはスナック+ドリンク)
6.「露天風呂付き大浴場」の無料利用(宿泊者全員)
今回は、4番の『エリートディナー』を中心にご紹介したいと思います。
その他のプラチナエリート特典は、以下の記事で詳細にご紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧くださいませ!
特に、無料の朝食ブッフェで提供される『焼き魚』がおすすめです!
ほかにも、お酒の好きな方は、ぜひ『エリートアワー』もお楽しみくださいませ!
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー』のご紹介
最初に、『エリートディナー』の内容をご紹介します。
エリートディナーは、2階レストラン『STITCH』にて提供されます。
時間は、17時30分から22時まで(ラストオーダー21時)です。
土日祝日のみ完全予約の3部制ですので、チェックイン時などに忘れず予約しましょう!
<エリートディナーの提供時間>
<平日>
- 17時30分から22時まで(ラストオーダー21時)
<土日祝日>
- 17時30分~19時
- 19時15分~20時45分
- 21時~22時30分
エリートディナーは、大人を対象とした『エリートディナー』と、子供を対象とした『エリートキッズディナー』があります。
子供は、大人の宿泊人数分が無料になります。
そのため、RANDYの場合、子供が2人いますので、夫婦で宿泊すると、子供2人分のエリートキッズディナーも無料となります!
<エリートディナーの対象>
プラチナエリート会員+同伴者1人
<エリートキッズディナーの対象>
宿泊する大人の人数分が無料!
次にエリートディナーのコース内容です。
<エリートディナーのコース内容>
- 大阪産野菜入り特製サラダボウル
- 本日のスープ
- パンまたはライス
- 選べるメインディッシュ
- シェフ特製デザートプレート
- コーヒーまたは紅茶
<エリートキッズディナーのコース内容>
- コーンスープ
- メインディッシュ
コートヤードバーガー、フライドポテト添え
または
オムライス - パンナコッタ
- オレンジジュースまたは牛乳
このように、エリートディナーもエリートキッズディナーも、スープから始まり、メインディッシュ、デザートや食後のコーヒーやジュースなども付いており、大満足なディナーコースとなっています。
しかも!エリートディナーのメインディッシュは、以下の7種類から選ぶことができるのです!
7種類のメインディッシュのうち、プラチナエリートでは3種類、チタンエリートでは4種類、アンバサダーエリートでは6種類が無料で選ぶことができます。
<エリートディナーのメインディッシュ>
アンバサダー エリート |
チタン エリート |
プラチナ エリート |
|
スパイシーチキン、 レモン添え |
● | ● | ● |
ポークステーキ、 フレッシュトマトとバルサミコソース |
● | ● | ● |
鯖のムニエル、 トマトとバジルの二色ソース |
● | ● | ● |
近江牛入りハンバーグ | ● | ● | +500円 |
犬鳴ポークのステーキ | ● | +500円 | +1000円 |
アンガス牛いちぼ肉のステーキ | ● | +1000円 | +1400円 |
月に5頭しか出回らない希少牛「なにわ黒牛」ランプ肉ステーキ | +2500円 | +2500円 | +3000円 |
このように、たとえばプラチナエリートですと、7種類のうち、3種類(『スパイシーチキン、レモン添え』、『ポークステーキ、フレッシュトマトとバルサミコソース』、『鯖のムニエル、トマトとバジルの二色ソース』)を無料で注文できます。
ほかの4種に関しても、追加料金を支払うことにより注文することができます!
チタンエリートやアンバサダーエリートであれば、無料で選ぶことのできるメインディッシュの種類が増えるので、よりお得ですね!
今回、RANDYは、メインディッシュとして『スパイシーチキン、レモン添え』を選びました!
また、妻は、『ポークステーキ、フレッシュトマトとバルサミコソース』を選びました!
子供たちは、いずれもコートヤードバーガーを選びました!
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー(スパイシーチキン、レモン添え)』のご紹介
さて、最初にRANDYが選んだエリートディナーをご紹介します。
エリートディナーはコース形式ですので、最初にサラダ、スープが運ばれます。
葉物のサラダは、たっぷりのフレッシュレタスに、ミニトマトが載ったシーザーサラダです。
そして、大阪産のセロリを使ったサラダボウルもありました。
このように、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』では、自慢の朝食ブッフェなどでも、大阪産の食材をふんだんに使用しているのでが特徴です!
本日のスープは、冷静ポタージュスープでした。
暑い夏にぴったりですね。
そして!ほどなくしてメインディッシュの登場です。
第一印象は、とても大きい!でした。
こんがりとパリパリに仕上げられたチキンに、香ばしいコショウの味付けと、レモンの風味がとてもおいしいです!
こちらのパンは、お代わりもいただけるようです。
妻の注文したポークステーキには、バルサミコソースがたっぷりなので、RANDYも、パンと一緒にいただきました。
スパイシーチキンのボリュームがたっぷりなので、お腹が相当膨れます。
食後には、シェフ特製のチョコブラウニーとシューのデザートが出てきました。
ホットコーヒーとともに、いただきます。
『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』では、とてもデザートに力が入っているように思います。
朝食ブッフェの際に出てくるパンナコッタやティラミスなどは特においしいです。
RANDY一押しの『神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ』の焼きプリンと同様に、とてもおいしかったです!
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートディナー(ポークステーキ、フレッシュトマトとバルサミコソース)』のご紹介
続いて、妻の選んだ『ポークステーキ、フレッシュトマトとバルサミコソース』のご紹介です。
コース料理のメインディッシュ以外は同じですので、省略します。
こちらも、驚きの大きさでした。。。
味の方も抜群においしいです。
スライスされたフレッシュトマトは、ほどよく形が残るほど火が通っており、トマトの甘味とバルサミコの風味がポークととてもよく合っています。
RANDYのスパイシーチキンもとてもおいしかったですが、次はこれをメインディッシュに選ぶと思います。
個人的には、こちらの方がおいしかったです。
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町『エリートキッズディナー(コートヤードバーガー、フライドポテト添え)』のご紹介
最後に、キッズエリートディナーのご紹介です。
キッズエリートディナーのメインディッシュは、コートヤードバーガーとオムライスから選ぶことができるのですが、子供は二人ともコートヤードバーガーを選びました。
こちらのスープは、子供にも大人気のコーンスープです。
続いて、フライドポテトとともに、コートヤードバーガーが運ばれてきました。
フライドポテトは、思っていたよりもはるかに大ボリュームですね。
これだけでもお腹いっぱいになりそうです。
コートヤードバーガーは、アラカルトメニューでも注文することができるのですが、キッズエリートディナーのコートヤードバーガーは、それよりもわずかに小振りなようです。
分厚いミートパティの上には、同じく分厚いベーコンが載っています。
ソースは、少し甘口ですので、子供の好みにも合いそうです。
RANDYの子供たちは、どちらも食べきることができませんでした。
それほどの大ボリュームです。
これだと、小学校高学年の子供でも、大満足のお腹いっぱいになるでしょうね。
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町「エリートモーメント」のポイントカード
さて、今回の『エリートディナー』とは少し異なりますが、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』では、スタンプカードが貰えるようになりました。
1泊ごとに1つ、スタンプが押されます。
このスタンプカードにスタンプが貯まると、超絶お得なギフトが貰えるのです。
<エリートモーメントの特典>
- スタンプ5個
500ポイントプレゼント - スタンプ10個
1000ポイントプレゼント - スタンプ20個
マリオットバーガーをペアでプレゼント - スタンプ30個
アンビシャスルームに無料宿泊ご招待 - スタンプ40個
『大阪産を大切にしたディナーコース』をペアでプレゼント - スタンプ50個
スイートルームに無料宿泊ご招待+3939ポイントプレゼント
このように、500ポイントプレゼントに始まり、最終的には、スイートルームに無料宿泊もすることができます。
なお、スイートルームの無料宿泊は、50個のスタンプが必要です。
そのため、エリートモーメントの制度は、今後、数年は続くと思われます。
RANDYは、職場から『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』が一番近く、徒歩圏内です。
そのため、コロナ禍が少し落ち着けば、積極的に『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』に宿泊したいと考えています!
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町「エリートディナー」のまとめ
以上、いかがでしたでしょうか。
『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』では、次々と利用者を満足させるような試みが実施されています。
特に今回の『エリートディナー』は、プラチナエリート以上であれば、立派なコース料理が無料でいただけます。
さらに、エリートステータスに応じて、選べるメインディッシュの種類も増えます。
そのため、連泊する場合であっても、飽きずに色々と楽しむことができますね。
味は、間違いなくとてもおいしいです。
これが無料だというのが信じられません。
RANDYは、プラチナエリートでしたので(いまはチタンエリートです)、今回のエリートディナーのほかに、もちろん、ラウンジ代わりの1階バー『M18』を利用することができましたし、無料朝食ブッフェもいただくことができました。
そして、ビジネス街である本町エリアにありながら、ゆっくりと『露天風呂付きの大浴場』で疲れを癒すことができました。
そして!こちらの『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、客室料金が、関西のマリオットボンヴォイの系列ホテルの中では、元々、リーズナブルな客室料金である『フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波』、『モクシー大阪本町』、『モクシー大阪新梅田』、『アロフト大阪堂島』などと同様に安いです。
それにもかかわらず、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』は、『コートヤード』ブランドですので、とても洗練されたスタイリッシュかつ豪華なホテルで、モクシーブランドなどとはまた違った満足感が得られます。
とにかくお得ですので、ぜひ、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』をご利用くださいませ。
『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
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