こんにちは。RANDYです。2月に大阪府大阪市の『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』に宿泊しました。
この『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』では、3階(ロビー階)のレストラン「LAVAROCK DINING & BAR」にて朝食をいただくことができます。
この「LAVAROCK DINING & BAR」では、和洋中の豪華ブッフェをいただくことができます。新大阪は、外国からの観光客だけでなく、ビジネス客もたくさん利用しますので、特に洋食メニューや、パン類の種類が豊富です。
また、大阪らしく、地元大阪の「お好み焼き」なども朝から食べることができます。
そして!『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の「LAVAROCK DINING & BAR」では、シェフ自らが注文ごとに手作りしてくれるエッグステーションがあります。
マリオットボンヴォイの系列ホテルでは、エッグステーションのあるホテルが多いのですが、メニューはオムレツを中心とした数種類である場合がほとんどです。
しかし!こちらの『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の「LAVAROCK DINING & BAR」では、とにかくエッグステーションで注文できる卵料理の種類が豊富なのです!
なお、Youtubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、『コートヤード新大阪』の滞在記をご紹介しております。
大人気の新幹線『ドクターイエロー』にも会うことができました。
豪華なラウンジの詳細もご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!
なお、今回は、マリオット・ボンヴォイの上級会員である「プラチナエリート」としての宿泊でした。
この『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』には、ラウンジアクセス付きの高額な宿泊プランで宿泊しなくても、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート会員以上であれば、朝食を、無料でいただくことができます。
なお、RANDYは、マリオットボンヴォイアメックスを所持しておりますので、最初から「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員である「ゴールドエリート」資格を有していました。
このマリオットボンヴォイアメックスは、アメックスで唯一のホテル系クレジットカードですので、日常の利用でもマリオットボンヴォイの系列ホテルの宿泊や40社の航空会社のマイルに交換可能なポイントがどんどん貯まります。
また、カード更新時にはマリオットボンヴォイの系列ホテルの無料宿泊特典が得られます。
そのため、ホテルの宿泊代金や飛行機代を節約したい方にとてもオススメです。
そして、RANDYは、マリオット・ボンヴォイのプラチナチャレンジを行いました。
このプラチナチャレンジは、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」資格を得るために、3か月以内に16泊することをいいます。
マリオットボンヴォイアメックスを所有した状態でプラチナチャレンジを行うことにより、本来は年間50泊の宿泊実績が必要なプラチナエリート資格を、たったの16泊で得ることができます!
プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
また、当ブログでは、日本にある70を超えるマリオットボンヴォイの系列ホテルを、北海道から沖縄宮古島まで全部ご紹介しています。
ぜひご覧いただき、お気に入りのホテルを見つけるご参考にしてください。
https://randy-blog.com/hotel/marriott-bonvoi_all-hotels_in_japan
なお、『マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』に関して、まだあまり詳しくご存知の無い方は、こちらの記事で、マリオットボンヴォイのご説明や、ゴールドエリート特典についてご紹介しております。ぜひご覧くださいませ。
それでは、『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の豪華朝食ブッフェをご紹介します!
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
Contents
- 1 コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションの概要
- 2 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の概要
- 3 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」のメニュー
- 4 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」のホットミール「お好み焼きも」
- 5 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「豊富な焼きたてブレッド・マフィン・デニッシュ」
- 6 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」ではエッグステーションで6種類の卵料理が選べます!!
- 7 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「彩り豊かな新鮮サラダとコールドミール」
- 8 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「シリアルは何と6種類!」
- 9 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「数種類のスムージーとフレッシュジュースがおすすめ」
- 10 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「大阪名物ミックスジュースとコーヒーはお持ち帰りOK!」
- 11 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「盛り付け例」どれもおいしくて朝からお腹いっぱいです
- 12 コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食ブッフェまとめ
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションの概要
最初に、『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の簡単な紹介です。
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』は、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルであり、同グループにおける1~8のカテゴリーのうち、カテゴリー5に属します。
また、『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』は、「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルでの宿泊や、マリオットボンヴォイアメックスのカード利用で貯めたポイントにより、無料宿泊することもできます。
その際の必要ポイント数は以下のとおりです。
ホテルカテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
このように、『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』は、一年の多くの時期を35000ポイント以下で無料宿泊可能です。
所在地は大阪府大阪市であり、JRや大阪メトロの御堂筋線の新大阪駅から徒歩1分という好立地です。
なお、この「コートヤード・バイ・マリオット」のブランドは、シェラトンブランドと並び、RANDYのお気に入りのホテルブランドです。
国内・海外を問わず、RANDYはコートヤードブランドのホテルがとてもお気に入りですので、これまでもいくつかのコートヤードブランドのホテルに宿泊しました。
無料アップグレードに関しても、コートヤードブランドとはとても相性がよいように感じています。
たとえば、コートヤード・ストックホルム・クンスホルメンでは、高層階のプレミアムビューにアップグレードされました。
また、コートヤード香港でも、エグゼクティブハーバーキングにアップグレードされ、ヴィクトリアハーバーからの香港湾の夜景を満喫することができました。
ほかにも、コートヤード台北での滞在も素晴らしかったです。
このコートヤード台北は、台湾新幹線の停車駅である南港駅に直結しており、台南などへのアクセスも良好ですし、台北の中心地へも地下鉄1本でアクセスすることができます。
特に、最上階30階にあるエグゼクティブラウンジでは、豊富なスイーツや、とても豪華な朝食ブッフェが提供されており、感動しました。
さて、今回の『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』は、JRと大阪メトロの新大阪駅から徒歩1分です。
新大阪駅からは、大阪駅などはもちろん、京都や神戸にも30分ほどでアクセスできますので、ビジネスや観光などにも最適です。
もっとも近道を選ぶ場合、新大阪駅の3階の北口から、一旦外に出ます。
そうすると、歩道橋がありますので、歩道橋沿いに歩けば到着です。
新大阪駅の駅ビルの隣がホテルですので、本当に近いです。
そのため、ロビー階は、3階です。
といっても、普通に歩道橋から入り口に入るだけですので、特に3階までエレベーターで上がるような感覚はありません。
なお、今回の滞在は、RANDY自身、これまで体験したことのないような奇跡のアップグレードでした。
なんと!最安の低層階「コートヤードルーム、キング」を予約していたにもかかわらず、332室中1室しかない最上階「コートヤードスイート」に泊まることができました!
詳細は、以下の記事で紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の概要
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の朝食会場は、ロビー階である3階にある「LAVAROCK DINING & BAR」です。
レストラン内はとても開放的で明るく、四角い4人掛けテーブル、丸い4人掛けテーブルのほか、2人掛けテーブルもバランスよく配置されています。
多くが木目調で、落ち着きのあるデザインです。
大きな窓からは、新大阪の街を行き交う通勤の方々が通り過ぎます。
自然光が多く射し込み、とても開放的で気持ちの良いレストランです。
レストランとバーラウンジが一体となったとても大きな会場で、合計130席あります。
朝食の営業時間は、
朝6時30分から10時まで
です。
朝食の料金は、
大人 \3,000
子供(4~12歳) \1,500
※3歳以下は無料
です。
なお、RANDYは、プラチナエリート会員ですので、朝食は無料でした。同伴者の妻も、二人の子供も無料です。
プラチナエリート会員は、朝食は無料です。
同伴者を1人と利用することができます。
そして!
RANDYは、3歳と5歳の子供がいます。
本来なら5歳の子供は1,500円が必要ですが、プラチナエリート会員の場合、5歳の子供も無料でした!
いずれにしましても、とてもお得に朝食をいただくことができました!
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」のメニュー
とても広いレストラン内では、和洋中の豪華ブッフェをいただくことができます。
それぞれのメニューごとに、大まかにエリアが分かれており、選びやすいです。
どのメニューも、とてもおいしそうに綺麗に並べられています。
新大阪は、観光目的の海外からの旅行者だけでなく、ビジネス目的の出張の方も多く利用しています。
そのため、特に洋食のホットミールや、中華のホットミールも充実しているように感じました。
また、大阪らしく、お好み焼きなども用意されています。
そして!もちろんシェフが常駐しているエッグステーションもありますので、いつでも熱々のオムレツやエッグベネディクト、スクランブルエッグなどを作ってもらうことができます。
さて、ブッフェ形式ですので、さっそくお料理を取りに行きましょう。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」のホットミール「お好み焼きも」
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の「LAVAROCK DINING & BAR」では、バランスの取れた和洋中のホットミールが用意されています。
どれもできたて熱々です。
最初は和食のホットミールのエリアです。
こちらには、だし巻き卵、サバの塩焼き、小松菜のお浸し、筑前煮などの定番の和食メニューがあります。
どれも朝の定番で、ごはんが進みます。
サバの塩焼きは、少し小さめにカットされており、とても食べやすいです。
皮がパルパリで、脂分が抑えられていますので、とてもヘルシーです。
納豆や味付けのり、各種お漬物などの用意されています。
普段はパン食中心の食生活ですと、たまにはしっかりと朝から炊き立てごはんでおいしい和食の朝食をいただきたくなりますね。
シンプルですが、こういう定番のメニューは、身体に沁みるようにおいしいです。
作りたての手作り豆腐や、お味噌汁も出来立てです。
お味噌汁はうす揚げの入ったシンプルな内容です。
ネギや刻みのりもありますので、お好みでどうぞ。
豆腐は自分で好みの大きさに取り分けて、薬味を載せていただくこともできます。
大きな豆腐をそのまま豪快に味噌汁に入れてもおいしいかもしれません。
そして!その隣には、小さくカットされた大阪名物のお好み焼きがあります。
ピザのようにカットされていますが、中はしっかりとキャベツの入ったお好み焼きでした。
隣に置いてあるお好み焼きソースをかけて、朝からがっつりと大阪名物をいただきことができます。
和食エリアの横には、中華のコーナーがあります。
こちらでは、朝の定番である中華粥や、点心があります。
中華粥は、10種類の薬味を自由にトッピングします。
小魚や干しエビのほか、細かく刻んだ高菜風のお漬物やザーサイなどがありました。
点心は、プリプリのエビ団子と、カニシュウマイでした。
こちらは蒸し器に入れられており、開けると湯気が立ち込めます。
熱々でジューシーです。少し醤油を垂らせば最高においしいです。
さらに隣には、洋食メニューのホットミールも用意されています。
定番のハッシュポテトやキノコのソテーのほか、しっかりとグリルされたグリルトマト、インゲンの炒め物、ボイルされたウインナー、ベーコンなどです。
個人的には、ハッシュポテトが少し大きめで食べ応えがありました。
ベーコンも、カリカリのものと、ジューシーなものの2種類がありました。
エッグステーションで熱々のスクランブルエッグや目玉焼きを作ってもらうこともできますので、これだけで定番のアメリカンブレックファストを楽しめそうです。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「豊富な焼きたてブレッド・マフィン・デニッシュ」
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の「LAVAROCK DINING & BAR」では、海外からの観光客やビジネス客が多いためか、とても多くの種類のパン類が用意されています。
いずれもとてもきれいにディスプレイされており、驚くほど種類豊富です。
また、どれも食べやすい小さめのサイズで容易されていますので、いろいろなものを少しずついただくことができます。
定番の食パン、フランスパン、ライ麦パンなどのほか、クロワッサンや、フルーツたっぷりのデニッシュ、チョコーレート、抹茶、ベリーなどのマフィンなどがあります。
ピーナッツバターや、ヌテラ、ブルーベリージャム、イチゴジャム、オレンジジャム、バター、マーガリンなどがあります。
食パンに関しては、グルテンフリーのものも用意されています。
健康志向の方なども気にせずにいただけますね。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」ではエッグステーションで6種類の卵料理が選べます!!
そして!シェフが常駐しているエッグステーションもあります。
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』のエッグステーションは、とてもメニューが豊富です!
エッグステーションメニュー
・目玉焼き
・スクランブルエッグ
・オムレツ
・ホワイトオムレツ
・ポーチドエッグ
・エッグベネディクト
・たこ焼きオムレツ
の7種類から選ぶことができます!
オムレツには、チーズやハム、キノコ、オニオン、香辛料など、各自で好きなトッピングを選ぶことができます。
気に入ったトッピングを小鉢に入れ、シェフに渡せば、オリジナルのオムレツを作ってもらうことができます。
エッグステーションの隣には、
・ベルギーワッフル
・フレンチトースト
・パンケーキ
のコーナーもあります。
こちらも、シェフにその場で作ってもらえますので、いつでも熱々の出来立てをいただくことができます!
ゆで卵は、茹で時間に応じて固めや半熟などを選ぶことができます。
RANDYは、プレーンオムレツとエッグベネディクトを注文しました。
プロのシェフに作ってもらうときは、いつもプレーンオムレツです。
玉子本来の味がほんとにおいしいです。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「彩り豊かな新鮮サラダとコールドミール」
続いてコールドミールです。
ホットミールに負けないほど、種類が豊富です。
2種類のハムや、生ハム、スモークサーモンなどがあります。
茹で野菜や、フライドオニオンなどのシーズニングも添えられており、色々なバリエーションでいただくことができます。
チーズ類は、2種類用意されています。
隣に置いてあるクラッカーと合わせて、おいしくいただけます。
特にサラダメニューがとても見た目が鮮やかで、どれも新鮮そうです。
葉物だけでなく、ミニトマトやブロッコリー、ニンジン、スイートコーンなどが用意されています。
とてもバランスよく、ビタミンなどの栄養を摂取することができます。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「シリアルは何と6種類!」
シリアルは、なんと6種類も用意されています。
定番のコーンフレークのほか、コーンフロスト、フルーツグラノーラ、チョコフレーク、ライスクリスピー、オールブランが容易されています。
フルーツグラノーラ、チョコクリスプなどもありますので、栄養バランスのとれたシリアルをいただくことができます。
ヨーグルトメニューも充実しています。
ベースとしては、プレーンヨーグルトのほか、甘いイチゴのヨーグルトがあります。
甘さが欲しい場合は、シュガーを足してもよいですし、フルーツやチョコソースを足してもOKです。
色々な種類のフルーツは、ヨーグルトのトッピングとしても利用することができます。
カットフルーツは、キウイ、オレンジ、メロン、パイナップル、ブルーベリーがあります。
RANDYは、プレーンヨーグルトに、たっぷりのカットフルーツを乗せ、ハチミツをかけて食べるのが大好きです。
リンゴ、オレンジ、バナナは、丸ごと用意されていますので、時間の無い方にも最適ですし、お持ち帰りも可能です。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「数種類のスムージーとフレッシュジュースがおすすめ」
ミックスフルーツのスムージーは、シャーベット状でとても冷えています。
写真にはありませんが、グリーンスムージーもありました。こちらはレモンなどで味が調整されていますので、苦手な方も飲みやすいと思います。
フレッシュジュースやミルクも、冷やされた状態で置かれています。
オレンジ、アップル、パイナップルに加え、ミックスジュースやミルクがあります。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「大阪名物ミックスジュースとコーヒーはお持ち帰りOK!」
入り口近くには、お持ち帰りOKなコーヒー、ジュース、ミネラルウォーターが用意されています。
こちらのミックスジュースは、某関西ローカルのテレビ番組で開発された「みっくちゅじゅーちゅ」です。関西ではかなり昔からあります。
缶ジュースにしては、割ととろみもしっかりあって、おいしいです。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食「盛り付け例」どれもおいしくて朝からお腹いっぱいです
それでは、盛り付け例です。
いつも通り、なるべくバランスよくいただきました。
和食のだし巻き卵や筑前煮、サバの塩焼きのほか、洋食からはベーコン2種類とグリルトマト、キノコのソテーです。
中華からは、点心2種類をいただきました。
こちらが、名物のシェフ手作りオムレツと、エッグベネディクトです。
RANDYは、オムレツはいつもプレーンでいただきます。
この方が、玉子本来のおいしさが分かります。
エッグベネディクトは、見事に卵がプルプルの状態に仕上がっていました。
黄身の味が濃厚でおいしすぎる!
サラダもしっかりいただきます。
ホテルでのブッフェでは、バランスよくたくさんの品目と採ることができますね。
サーモンと、生ハムやパストラミが、サラダとも相性バッチリです。
サラダはこの後、おかわりしました。
普段は野菜が不足しがちなので、しっかりといただきました。
みっくちゅじゅーちゅもちゃんといただきました。
ヨーグルトは、いつものごとく、プレーンヨーグルトにカットフルーツを載せています。
このあとは、食後のコーヒーで締めました。おなかいっぱいです。
なお、こちらのコーヒーは、入店時にオーダーすることができます。
お好みで、紅茶かコーヒーを選びます。
なお、朝食の時間は、こちらのコーヒーメーカーは利用することができません。
スタッフしか行けないように、カウンターのドアが締められていました。
コートヤード新大阪の朝食会場「LAVAROCK DINING & BAR」の朝食ブッフェまとめ
以上、いかがでしたでしょうか。
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の朝食ブッフェは、新大阪という場所柄か、海外からの観光客やビジネス客が多いです。
そのためか、特に洋食のメニューが充実していたように思います。
ただし、定番の和食メニューも豊富ですし、お好み焼きも本格的です。
なによりも、エッグステーションでの卵料理の品ぞろえや、ワッフルやパンケーキなど、シェフが手作りしてくれるメニューが多いです。
特に、今回食べたエッグベネディクトは、これまで食べた中で最高級に濃厚でおいしかったです。
なお、RANDYは、プラチナエリート会員ですので、今回の朝食を無料でいただくことができました。
プラチナエリート会員は、この朝食のほか、19階のエグゼクティブラウンジでも、朝食を含む一日のほとんどの時間帯に、スナックや軽食、豪華オードブル、ドリンクなどのサービスを受けることができます。
特に、夕方からのカクテルタイムで振る舞われるオードブルは、とても豪華で品ぞろえ豊富でした。
こちらの「エグゼクティブラウンジ」に関しては、RANDYは、すべての時間帯に訪問し、豪華なカクテルサービスなどを満喫することができました。
以下の記事で詳細にご紹介しております。ぜひご覧くださいませ!
また、今回は、プラチナエリートの特典が大いに発揮され、
最安の「コートヤードルーム、キング」を予約していたにもかかわらず、最高の「コートヤードスイート」に泊まることができました!
詳細は、以下の記事で紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!
『コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
Youtubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、『コートヤード新大阪』の滞在記をご紹介しております。
大人気の新幹線『ドクターイエロー』にも会うことができました。
豪華なラウンジの詳細もご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!