こんにちは。RANDYです。9月に滋賀県守山市の『琵琶湖マリオット・ホテル』に宿泊しました。
この『琵琶湖マリオット・ホテル』は、琵琶湖の南東側の畔にあり、温泉施設が自慢です。
名神高速道路を利用して大阪や京都からもアクセスしやすいにもかかわらず、宿泊料金がとても格安であり、コスパ抜群の素晴らしいホテルです。
そして!今回は、とんでもないほどお得な条件で宿泊してきました!
なんと、公式サイトからの予約で、宿泊代金が3500円で済んだのです!
今回は、マリオット・ボンヴォイの上級会員である「プラチナエリート」としての宿泊でした。
そのため、この宿泊代金で、家族4人分の豪華朝食ブッフェも無料でしたし、エグゼクティブラウンジも利用することができました。
さらに、プールや温泉も利用できましたし、客室の無料アップグレードもしていただきました!
とにかく、この『琵琶湖マリオット・ホテル』は、関西エリアにあるマリオットボンヴォイの系列ホテルの中でも、『モクシー大阪本町』、『モクシー大阪新梅田』、『アロフト大阪堂島』、『シェラトン都ホテル大阪』などと並び、格安です。
今回は、普段から格安であるにもかかわらず、衝撃の破格で宿泊することができました。
なお、RANDYは、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)を所持しておりますので、最初から「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員である「ゴールドエリート」資格を有していました。
このマリオットボンヴォイアメックスは、アメックスのホテル系クレジットカードですので、日常の利用でもマリオットボンヴォイの系列ホテルの宿泊や40社の航空会社のマイルに交換可能なポイントがどんどん貯まります。
また、カード更新時にはマリオットボンヴォイの系列ホテルの無料宿泊特典が得られます。
そのため、ホテルの宿泊代金や飛行機代を節約したい方にとてもオススメです。
そして、RANDYは、マリオット・ボンヴォイのプラチナチャレンジを行いました。
このプラチナチャレンジは、「ゴールドエリート」の上位である「プラチナエリート」資格を得るために、3か月以内に16泊することをいいます。
マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)を所有した状態でプラチナチャレンジを行うことにより、本来は年間50泊の宿泊実績が必要なプラチナエリート資格を、たったの16泊で得ることができます!
プラチナチャレンジの方法、全ホテル滞在記録、かかった費用、獲得ポイント数などを、以下の記事にまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。
今回宿泊した『琵琶湖マリオット・ホテル』は、関西エリアのマリオットボンヴォイの系列ホテルの中では、宿泊代金がとても安いので、宿泊数を稼ぐためのホテル修行をされている方や、「プラチナチャレンジ(プラチャレ)」にも最適です。
プラチナチャレンジを経て、RANDYは、「ゴールドエリート」のさらに1つ上の「プラチナエリート」になっています。
プラチナエリートになれば、ゴールドエリートよりも一線を画したような素晴らしい特典が付帯しています。
たとえば、プラチナエリート会員は、毎回の宿泊において50%ものボーナスポイントがたまりますし、無料でエグゼクティブラウンジにアクセスして、いつでも軽食やドリンク等をいただいたり、無料で豪華朝食をいただくこともできます。
また、無料アップグレード特典では、スイートルームを含む豪華な客室に無料アップグレードされる場合もあるようです。
今回は、直前まで満室であったにもかかわらず、「デラックスツイン」の客室に無料アップグレードしていただきました。
それでは、この「デラックスツイン」の客室をご紹介いたします!
また、当ブログでは、日本にある70を超えるマリオットボンヴォイの系列ホテルを、北海道から沖縄宮古島まで全部ご紹介しています。
ぜひご覧いただき、お気に入りのホテルを見つけるご参考にしてください。
https://randy-blog.com/hotel/marriott-bonvoi_all-hotels_in_japan
なお、『マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』に関して、まだあまり詳しくご存知の無い方は、こちらの記事で、マリオットボンヴォイのご説明や、ゴールドエリート特典についてご紹介しております。ぜひご覧くださいませ。
『琵琶湖マリオット・ホテル』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
>>マリオットボンヴォイの公式サイトはこちら
楽天経済圏の方はこちら(琵琶湖マリオットホテル)からどうぞ!マリオットボンヴォイの公式サイトに無いお得な宿泊プランも沢山あります!!
なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
ぜひご覧くださいませ!
Contents
- 1 琵琶湖マリオットホテルの概要
- 2 琵琶湖マリオットホテルの宿泊代金・獲得ポイント
- 3 琵琶湖マリオットホテルのエントランス
- 4 琵琶湖マリオットホテルの無料アップグレードは?
- 5 琵琶湖マリオットホテルのプラチナエリート特典
- 6 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のご紹介
- 7 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室全体
- 8 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の眺望
- 9 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のベッドスペース
- 10 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室設備
- 11 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のクローゼット設備
- 12 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の子供用アメニティ
- 13 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室アメニティ
- 14 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のバスルーム
- 15 琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のまとめ
琵琶湖マリオットホテルの概要
最初に、『琵琶湖マリオット・ホテル』の簡単な紹介です。
『琵琶湖マリオット・ホテル』は、高級ホテルグループ「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルであり、同グループにおける1~8のカテゴリーのうち、カテゴリー5に属します。
また、『琵琶湖マリオット・ホテル』は、「マリオット・ボンヴォイ」の系列ホテルでの宿泊や、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)のカード利用で貯めたポイントにより、無料宿泊することもできます。
その際の必要ポイント数は以下のとおりです。
ホテルカテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
このように、『琵琶湖マリオット・ホテル』は、一年の多くの時期を35000ポイント以下で無料宿泊可能です。
また、この『琵琶湖マリオット・ホテル』は、マリオットボンヴォイの系列ホテルのうち、もっともホテル数の多いトップブランド「マリオットブランド」のホテルです。
国内・海外を問わず、RANDYはシェラトンブランドとともに、このマリオットブランドのホテルがとてもお気に入りですので、これまでもいくつかのマリオットブランドのホテルに宿泊しました。
その中のいくつかでは、無料で客室をアップグレードしていただき、最安の客室や無料ポイント宿泊であったにもかかわらず、ジュニアスイートなどに宿泊することができました。
さて、今回の『琵琶湖マリオット・ホテル』の所在地は滋賀県の守山市であり、琵琶湖大橋のすぐそばです。
大阪や兵庫からは、名神自動車道を通るルートがあり、アクセスは良好です。
『琵琶湖マリオット・ホテル』では、ゴールドエリート以上であれば無料アップグレードを受けることができます。
前回の宿泊では、最安の「畳敷きの和室、布団敷き」を予約していたにもかかわらず、客室エリアの最上階11階の「温泉付きプレミアム」という客室に無料アップグレードしていただくことがありました。
客室内に温泉があり、24時間いつでも温泉に入ることができました。客室内の温泉は、琵琶湖マリオットホテル内の大浴場の温泉とは泉質が異なります。
客室内の温泉は、トロミのある泉質で、RANDYはこちらの方が心地よかったです。
また、今回の滞在では、最上階の『Grill & Dining G』にて、豪華アフタヌーンティーをいただきました。
こちらも大満足な内容ですので、ぜひご覧くださいませ!
なお、RANDYは、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)を所持しておりますので、最初から「マリオット・ボンヴォイ」の上級会員である「ゴールドエリート」資格を有していました。
このマリオットボンヴォイアメックスは、アメックスのホテル系クレジットカードですので、日常の利用でもマリオットボンヴォイの系列ホテルの宿泊やレストラン利用で決済したりすることにより、40社の航空会社のマイルに交換可能なポイントがどんどん貯まります。
また、カード更新時にはマリオットボンヴォイの系列ホテルの無料宿泊特典が得られます。
そのため、ホテルの宿泊代金や飛行機代を節約したい方にとてもオススメです。
また、今回にようなアフタヌーンティーでも、マリオットボンヴォイアメックスを所持していることにより『ゴールドエリート』としてサービスを受けることができますので、20%の割引を受けることができます。『プラチナエリート』では30%割引になります。
琵琶湖マリオットホテルの宿泊代金・獲得ポイント
今回、RANDYは、『マリオットボンヴォイの公式サイト』から、『琵琶湖マリオット・ホテル』の宿泊予約をしました。
そして!今回の宿泊は、前日の夜に決めたのですが、衝撃特価で予約することができました!
詳しく説明しますと、実は前日までは、兵庫県淡路島の「ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス」に宿泊する予定だったんですね。
https://randy-blog.com/hotel/westin-awaji-room
でも、ちょうど台風が日本に近付いていました。
この台風は関西には上陸する予定がなかったのですが、風がとても強い性質の台風のようでした。そのため、万が一、強風で明石海峡大橋が通行止めになってしまったりすると、家に帰れなくなることも予想されました。
そこで、仕方なく前日にキャンセルしたのです。
そこで、自宅から比較的近くで、通行止めなどのリスクの小さいホテルを、前日の夜22時ごろに探しましたところ、この『琵琶湖マリオット・ホテル』が、18200円で手頃な料金で空きがあることが分かりました。
いままで、さすがに前日の夜に予約したことはなかったのですが、ここで決まりです。
一応、妻にも相談し、予約することにしました。
そして!予約画面を更新したときに、事件が起こりました。。。
なんと!客室料金が4200円(サービス料、消費税込みで5382円)に値下がりしていたのです。。。
さらに、このときは、Go Toトラベルキャンペーンの期間中でしたので、宿泊代金の35%が補助されます。
その結果。。。
家族4人で3499円です。。。
繰り返しになりますが、『1人分』ではなく、客室料金ですので『家族全員分』です。
この『琵琶湖マリオット・ホテル』では、小学生以下の子供との添い寝が無料ですので、家族4人で3499円ぽっきりです。
もちろん、プラチナエリート特典として、無料の朝食ブッフェが全員分付いていますし、エグゼクティブラウンジにもアクセスできます。
さらに、無料のプールや温泉も満喫できます。
1人あたり『875円』!
衝撃としか言いようがありません。
前日予約は、ここまで破壊力抜群の特価になることがあるんですね。。。
目を疑いました。
なお、少し気になって、前日夜22時における他のホテルの状況も確認してみました。
どうやら、琵琶湖マリオットが、日本で一番安く宿泊できるように価格破壊が起こったようでした。
『マリオット』ブランドであるにもかかわらず、元々、リーズナブルな客室料金である『フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波』、『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町』、『モクシー大阪本町』よりも安いです。
あらためて、ものすごくタイミングが良かったことを実感できました。
なお、マリオットボンヴォイの系列ホテルは、公式サイトで最低価格保証がされています。そのため、客室のみの予約に関しては、基本的にはどこの旅行サイトから予約するよりもお得です。
現地ツアーや交通機関とのセットプランではなく、客室のみを予約する場合には、マリオットボンヴォイの公式サイトからの予約しましょう。
また、もし仮に、マリオットボンヴォイの公式サイトよりも、他の旅行会社のサイトが安い場合には、マリオットボンヴォイの「ベストレート保証」という制度を利用することができます。
この「ベストレート保証」とは、一言でいうと、公式サイトからホテルを予約した後に、24時間以内に他のサイトで安い料金で同じホテルが出ていることを申請すると、その安い料金のさらに25%オフか、その安い料金になったうえで5000ポイントがもらえる制度です。
他のサイトの最安値からさらに25%オフ
または
他のサイトの最安値になった上で5000ポイント
この「ベストレート保証」は、誰でも利用することができます。
ただし、「ベストレート保証」を成功させるためには、少しだけコツが必要です。
そのような「ベストレート保証」を成功させた実例を、以下の記事で詳細に紹介していますので、ぜひご覧くださいませ!
今回の『琵琶湖マリオット・ホテル』での宿泊は、、『マリオットボンヴォイの公式サイト』から予約しました。
さすがに、どこの旅行サイトも、3499円を下回るようなプランはありませんでしたので、ベストレートの適用はできませんでした。
予約した客室タイプは、最安の「スーペリアルーム ツイン」です。
が、実際に宿泊した部屋は、無料アップグレードを受けることができましたので、6階の「デラックスツイン」です。
客室タイプ:デラックスツイン(6階)
価格:3,499円(大人2人の合計、子供2人の添い寝が無料)
獲得ポイント:4442ポイント
(628ベースポイント+314エリートボーナス+ウェルカムギフト1000ポイント+プロモーション2500ポイント)
*なお、ベースポイントには、別途で支払ったアフタヌーンティーの代金5420円に対して付与されたポイントが含まれています
この値段で、無料のラウンジアクセス、朝食が付いています。
なお、「デラックス、ツイン」は、大人2人で予約すると、25000円ほどするようです。
ですので、今回のアップグレードは、3499円で25000円の客室にアップグレードされましたので、大成功といえそうです。
なお、マリオット公式サイトには無い宿泊プランや、飛行機や電車などとのセットプランをお得に予約するには、ExpediaやAgoda、楽天トラベルなどの旅行サイトからの予約が最適です。
『琵琶湖マリオット・ホテル』に宿泊するための最もお得なプランは、みなさんそれぞれのお住まいや旅行目的などに合わせて、お選びくださいませ。
『琵琶湖マリオット・ホテル』の宿泊は最低価格保証の公式サイトから!
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琵琶湖マリオットホテルのエントランス
ホテルには、エントランス近くに充分な数の駐車場があります。
宿泊者は、駐車代金が無料です。
さっそくエントランスからホテル内に入ります。
1階のエントランスは、艶のある木目調のタイルが敷かれており、とても明るい印象です。
夜は、写真のように、少し照明を落とした大人な雰囲気となります。
チェックインカウンターは、4か所です。
左手には、マリオットボンヴォイのエリートメンバー用の優先カウンターもあります。
向かって右側は、エグゼクティブラウンジです。
このエグゼクティブラウンジでは、11時から夜22時まで、ドリンク類やスナック類のサービスを受けることができます。
特に、夕方17時30分から20時までには、オードブルが提供されます。今回は、7~8種類のお料理が入った2段重ねのお重がオードブルとし提供されました。どれも料理の質が高く、大人も子供も大満足できると思います。
琵琶湖マリオットホテルのお土産売り場
また、ホテルから別館への通路には、お土産売り場があります。
こちらのショップでは、お土産のほか、客室で提供されているアメニティなども購入することができます。
RANDYは、マリオットボンヴォイのホテル内で使用されているアロマが好きなので、家用に買って帰ります。
RANDYの部屋では、マリオットホテルと同じ香りが漂っています。
また、『マリオット』ブランドのホテルのシャンプー等のアメニティである『THANN』のアメニティも、こちらで購入することができます。
琵琶湖マリオットホテルの無料アップグレードは?
RANDYは、マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)を所有していますので、最初からマリオットボンヴォイの「ゴールドエリート」です。
また、今回は、その後にプラチナチャレンジを行い、ゴールドエリートよりも上級の「プラチナエリート」です。
そのため、「客室の無料アップグレード」特典を受けることができます。
客室の無料アップグレードは、客室の空き具合にもよりますので、絶対ではありませんが、プラチナエリートでは、ジュニアスイートを含む客室にアップグレードされる可能性があります。
マリオットボンヴォイの系列ホテルに宿泊することの一番の楽しみは、この「無料の客室アップグレード」であることに間違いありません。
琵琶湖マリオットホテルの客室タイプは、公式サイトによれば、12種類です。
元々の予約は、予約日の最安を選びましたので、「スーペリアルーム ツイン」です。
ただし、残念ながら、今回は、前日の夜に予約したこともあり、行楽シーズンの週末でしたので、すでにすべての客室が満室ということを伺っていました。
ところが!
今回は、直前に空きが生じたらしく、6階の「デラックスルーム レイクビュー ツイン」に無料アップグレードしていただくことができました!
客室タイプ | 室数 |
スーペリアルーム ツイン | 102 |
スーペリアルーム キング | 32 |
和室 レイクビュー | 48 |
デラックスルーム レイクビュー ツイン | 36 |
デラックスルーム レイクビュー キング | 12 |
温泉付 プレミアルーム ツイン | 26 |
温泉付 プレミアルーム キング | 7 |
温泉ビューバス付 プレミアルーム レイクビュー ツイン | 4 |
温泉ビューバス付 プレミアルーム レイクビュー キング | 4 |
ジュニアスイート レイクビュー ツイン | 1 |
ジュニアスイート レイクビュー キング | 1 |
エグゼクティブスイート レイクビュー ツイン | 1 |
4室しかない温泉ビューバス付の客室や、1室だけの各スイートルームは、残念ながらすべて正規の宿泊客で埋まっていたようです。
これらへの無料アップグレードは、次回のお楽しみにしたいと思います。
今回は、前日の滑り込みで、しかも破格で宿泊しますので、このアップグレードでも大満足です。
琵琶湖マリオットホテルのプラチナエリート特典
マリオットボンヴォイの会員ステータスが「プラチナエリート」以上である場合に、『琵琶湖マリオット・ホテル』で得られる特典は、以下のとおりです。
プラチナエリート特典
1.1階「エグゼクティブラウンジ」の利用
2.16時までのレイトチェックアウト
3.12階レストラン「Grill & Dining G」での無料豪華朝食ブッフェ
4.ウェルカムアメニティ(1000ポイントまたはウェルカムギフト)
5.1階「プール」、「温泉」の無料利用
「プラチナエリート特典」1階エグゼクティブラウンジの利用
『琵琶湖マリオット・ホテル』には、「ラウンジアクセス付き」の客室利用者が利用することのできるエグゼクティブラウンジがあります。
内容 | 提供場所 | 利用時間 |
オールデイスナック | 1F Lounge | 11:00~22:00 |
イブニングタイム | 1F Lounge | 17:30~20:00 |
イブニングバー | 1F Lounge | 17:30~22:00 |
このエグゼクティブラウンジでは、11時から夜22時まで、ドリンク類やスナック類のサービスを受けることができます。
RANDYは、到着時や翌日にもエグゼクティブラウンジを利用し、軽食やドリンクサービスのほか、カクテルタイムには、豪華なオードブルをいただきました。
スナック類や、チョコレートなどは、子供たちにも大人気です。
RANDYも、このハーシーチョコが大好物です。
今回の滞在では、カクテルタイムのラウンジが混みあっていましたので、客室にてオードブルをいただくことができました。
瓶ビール等のアルコール類や、各種ソフトドリンクを持ち帰ってもよいため、客室内でゆったりと過ごしながらオードブルをいただくことができました。
ライスコロッケやパスタなどがとてもおいしかったです。
このエグゼクティブラウンジは、大きなラウンジで充分な座席もありますので、混みあってない時間帯では、家族で1つのテーブルを利用することも充分可能です。
クラブフロアの客室は、このような便利なラウンジを利用できる分、客室料金が一般的な客室よりも数万円高いことがほとんどです。
プラチナエリート会員であれば、クラブフロアの客室に宿泊せずに最も安い客室に宿泊する場合や無料のポイント宿泊の場合であっても、このようなエグゼクティブラウンジを無料で利用することができます。
なお、プラチナエリート会員や、クラブフロアの宿泊者は、同伴者として1人を無料で入室可能です。
また、未就学の子供も無料ですので、RANDYの場合、妻と子供二人の全員が利用することができます。
また、こちらのエグゼクティブラウンジでは、小学生までの子供は、15時から17時までの間に、アイスクリームをいただくことができます。
今回は、個包装のシューアイスをいただきました。
なお、子供だけのアイスクリームサービスは、マリオットボンヴォイの系列ホテルでは、度々行われているようです。
RANDYは、『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』や『南紀白浜マリオットホテル』に滞在した際も、子供にアイスクリームをいただけました。
このような細かなサービスは、子連れのファミリー層にはとてもありがたいですね。
「プラチナエリート特典」16時までのレイトチェックアウト
「プラチナエリート」会員は、チェックアウト時間が延長され、夕方の4時までとなります。
そのため、朝はゆっくり過ごしたり、琵琶湖や周辺アクティビティの観光後にホテルに戻り、もう一度温泉に入ったり、プールに入ったり、アフタヌーンティーのためにラウンジを利用したりなど、とても便利です。
今回は、翌日の朝食後にプールで泳ぎ、その後、温泉を利用し、アフタヌーンティーをいただいてから、ゆっくりとチェックアウトしました。
「プラチナエリート特典」12階レストラン「Grill and Dining G」での無料豪華朝食ブッフェ
『プラチナエリート』以上のエリートメンバーは、12階にあるレストラン「Grill and Dining G」にて、琵琶湖の絶景を楽しみながら、豪華朝食ブッフェを無料でいただくことができます。
和洋の豪華なホットミールやコールドミールに加え、豊富なフレッシュジュースやスムージーがとてもおいしいです。
さらに、自慢のエッグステーションでは、シェフがその場で手作りしてくれる卵料理が評判です。
今回は、テーブル着席時に、オムレツのオーダーをしました。
RANDYは、トロトロよりも、硬めのオムレツが好きなので、硬めに仕上げていただきました。
前回の滞在時の朝食では、プルプルエッグベネディクトを注文しました。
エッグベネディクトは、断然、プルプル派です。
朝からおいしく栄養たっぷりの朝食をしっかりとることができます。
なお、こちらの朝食は、プラチナエリートでなく有償で食べる場合には、大人3500円です。
なお、マリオットボンヴォイの系列ホテルは、本当に朝食がおいしいです。
RANDYは、『神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ』が特にお気に入りです。
『神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ』は、1階レストランでの朝食がとても豪華でおいしいため人気です。
ほぼ毎月、家族で滞在し、朝食ブッフェを楽しんでいます。
ほかにも、マカオにて、客室4000室の世界最大のシェラトン「シェラトングランド・マカオホテル」に宿泊した際に、過去に経験したことのないほども巨大かつ豪華な朝食ブッフェを堪能しました。
また、『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』では、沖縄そばなどの郷土料理や豊富なフレッシュジュースやスムージーも楽しむことができます。
客室の無料アップグレードだけでなく、このような豪華な朝食を無料でいただけることも、プラチナエリートの魅力的な特典に違いありません。
「プラチナエリート特典」ウェルカムアメニティ(1000ポイントまたはウェルカムギフト)
『琵琶湖マリオット・ホテル』では、ウェルカムアメニティとして、1000ポイントか、ウェルカムギフトのスナックを選ぶことができます。
RANDYは、迷わず1000ポイントを選びました。
また、プラチナエリートは、宿泊代金に対して50%のボーナスポイントも加算されます。
そのため、プラチナエリートであれば、1回の宿泊によって、通常会員の1.6~1.7倍ほどのポイントが貯まります。
貯まったポイントは、無料宿泊や、40社の航空会社のマイルとも交換できますので、大変お得です。
「プラチナエリート特典」1階「プール」、「大温泉」などの無料利用
琵琶湖マリオットホテルの1階やホテルに直結した別館には、宿泊者が無料で利用できるプールや大温泉などがあります。
プールと大温泉は直結しておりますので、体を動かしたあとは、ゆっくり大きな温泉に浸かることができます。
もちろん、温泉のみの利用も可能です。
ほかにも、子供が利用できる遊具を貸出しているフリースペースもあります。
天気の良い日は、ホテル内で遊ぶこともできますね。
ほかにも、テニスコート、フットサルコート、ゴルフ練習場などが完備されています。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のご紹介
それでは、デラックスツインの客室に向かいましょう。
客室は、6階です。
廊下には、色鮮やかなブルーのカーペットが敷かれています。
シックな木目調の扉がおしゃれですね。
今回の『デラックスツイン』の客室は、606です。
ライトアップされた部屋番号がおしゃれですね。
さて、カードキーをかざして入室しましょう。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室全体
それでは「デラックスツイン」のご紹介です。
部屋には充分な大きさのシングルベッドが2台、横並びで配置されています。
木目を基調とした床材に、ベッド周りのみグレーのカーペットが敷かれています。
客室の奥には大きな窓があり、琵琶湖の絶景を一望できます。
充分なスペースに、とても大きなカウチソファがあります。
その横には、円形のデスクがあります。
ベッドとテレビとの距離がとても広いです。
そのため、スーツケースなどの大きな荷物があっても客室内の移動は何も問題ありません。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の眺望
今回の客室は、6階です。
また、この『琵琶湖マリオット・ホテル』は、元々、少し高台にあります。
そのため、部屋の奥の大きな窓からは、いつでも琵琶湖の絶景を楽しむことができます。
RANDYが客室に入ったのは、午後3時ごろでした。
この日は快晴でしたので、目の前には、琵琶湖の絶景が広がっています。
ほとんど向こう岸が見えないほどの大パノラマです。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のベッドスペース
「デラックスツイン」のベッドスペースは、シングルベッドが2つです。
それぞれがほどよく距離を置いて配置されており、歩くスペースがありますので、互いのベッドにアクセスしやすいです。
シングルベッドといっても、横幅は充分ですので、子供との添い寝でも、窮屈さがありません。
RANDYは、子供と添い寝ですので、コンシェルジュに連絡し、ベッドガードを取り付けてもらいました。
このベッドガードは、ベッドの再度に取り付けることができ、子供が落下することを防ぐことができます。
大きめの枕が2つずつあります。
ベッドガードを設置してもらっても、少し隙間ができますので、RANDYが子供と添い寝するときは、通常、枕を、その隙間を埋めるように配置します。
客室の床は、とても硬いので、小さな子供がベッドから転がり落ちるとケガをするかもしれません。
ですので、RANDYは、子供と宿泊するときは、必ずベッドガードをお願いしています。
事前にマリオットボンヴォイのアプリで連絡しておくと、ベッドガードの予約もできますので便利です。
マリオットボンヴォイのアプリでは、追加のバスタオルやアメニティなどもオーダーできますので、大変便利です。
なお、こちらのベッドのマットレスは、マリオット公式サイトで購入することもできます。
特に、宿泊実績が年間50泊を達成してプラチナエリートになると、年間チョイス特典として、マットレスを40%引きで購入することも可能です。
<ホテルベッドの種類>
- ウェスティンヘブンリーベッド
- JWマリオットベッド
- マリオットベッド
- ルネッサンスベッド
- ザ・リッツ・カールトンベッド
- ラグジュアリーコレクションベッド
- Wホテルベッド
- フェアフィールドベッド
- シェラトンベッド
- EDITIONのベッド
- セントレジスベッド
- ゲイロードホテルズベッド
- コートヤードベッド
これらの各ブランドのマットレスを購入することが可能です。
年間チョイス特典は、ほかにも、スイートルームなどの豪華な客室へのアップグレードを保証する『スイートナイトアワード』や、宿泊実績を5泊追加して、さらに上位のチタンエリートを目指しやすくするための『エリートナイトクレジット』などもあります。
以下の記事で詳細にご紹介しておりますので、プラチナエリートを目指される方は、ぜひご参考にしてください。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室設備
「デラックスツイン」の客室には、薄型の壁掛けタイプの32インチテレビが設置されています。
ベッドの正面ですので、とても見やすいです。
テレビは完全に壁に固定されており、向きなどを調整することはできませんでした。
壁掛けですので、客室内の行き来に邪魔にならず、かつ、とてもスタイリッシュです。
32インチですが、フレームがとても小さいため、大きく見えます。
前回宿泊時の『温泉付きプレミアムルーム』には40インチのテレビがありましたので、少し小さめになっていますね。
テレビの隣には、コンパクトな棚が設置されています。
テレビの番組表や、ルームサービスの案内などが置かれています。
棚は横長であり、充分なスペースがありますので、こちらに私物の小物やカードキーなどを置いても大丈夫です。
客室の奥には、とても大きなカウチソファがあります。
カウチソファは、座り心地が抜群です。
クッションは、マジックテープで取り付けられていますので、取り外しが可能です。
RANDYは、オットマン付きのチェアが大好きなので、これがあるのとないのとでは、客室の評価が大きく変わります。
今回は、オットマン付きのチェアを超える、カウチソファでした。
そのため、文句なしの100点です。
到着後や、客室内の温泉からあがったあと、しばらくこのソファでゆったりして、動けませんでした。
ここで寝ても全然OKです。
また、カウチソファそのものは重いのですが、移動させることもできます。
そのため、ベッドに横付けすることにより、子供がベッドガードを超えて落下するのをより確実に防ぐことができます。
その隣には、円形のデスクがあります。
デスクの椅子は、とてもユニークな形状です。2人掛けの少し長いタイプの椅子です。
こちらの椅子も、もちろん移動させることができますので、もう一方のベッドの横に移動させて、ベッドガードを支えました。
これで、子供の寝相が悪くても、ベッドガードを押し倒して落下することが防がれます。
ベッド横には、コンセントのほか、部屋の照明を操作するコントローラが設置されています。
目覚まし時計もスタイリッシュですね。
ちなみに、この目覚まし時計は、RANDYの自宅にもあります。IKEAで購入しました。
温度、湿度なども表示できる優れものです。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のクローゼット設備
客室のドアを開けると、まずは右手に大きなクローゼット設備があります。
とても大きなクローゼットには、充分なハンガーとラックが吊られています。
その隣は、とてもコンパクトな縦長の空間に、アイロン、アイロン台などが収納されています。
その下には、部屋で使用する厚手のスリッパがありました。
ホテルによっては、甲の部分がとても薄くてすぐに破れる場合があります。
今回のスリッパは、滞在中に破れたりすることはありませんでした。
ハンガーラックの下は、スーツケースも置くことのできるほど大きな荷物台です。
引き出しの中には、客室内で使用する浴衣や、ハンドタオルなどが用意されています。
浴衣は、館内の温泉を利用する際に着ていくことができます。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の子供用アメニティ
この『琵琶湖マリオット・ホテル』では、子供と宿泊する際は、子供用のアメニティセットをいただくことができます。
チェックイン時にフロントでいただくこともできますし、客室内でコンシェルジュに電話して持ってきてもらうこともできます。
子供用のアメニティポーチには、子供用のリンスインシャンプーとボディウォッシュ、歯磨きセットのほか、体を洗う際のスポンジが入っています。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」の客室アメニティ
テレビの横のクローゼットには、セキュリティボックス、客室内アメニティと冷蔵庫が内蔵されています。
セキュリティボックスは、手前に開くタイプです。
個人的には、上に開くタイプのセキュリティボックスの方が、中身を確認しやすくて便利なのですが、この手前に開くタイプでも、特に不便はありません。
冷蔵庫の上にセキュリティボックスがありますので、しゃがんだ際に目線が合いやすく、使いやすいです。
その横には、ガラスコップや電気ケトルが置かれていました。
電気ケトルは、すぐにお湯が沸きますので、夜遅くや朝起きてすぐなどにドリンクを飲む際にも重宝します。
引き出しには、ドリップコーヒーや、TWGのティーバッグが用意されていました。
TWGのティーバッグは、マリオットボンヴォイの系列ホテルでは、定番ですね。
台湾・台北の「アロフト台北中山」、「神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ」、「シェラトン都ホテル大阪」などでもTWGのティーバッグが用意されています。
冷蔵庫は、ご覧のとおり、何も入っていません。
ドリンクやアルコール類などは、ルームサービスで注文することが可能です。
今回の滞在では、1日のほとんどの時間にエグゼクティブラウンジにアクセスでき、ドリンク等をいただけます。
そのため、これらのルームサービスを利用することはありませんでした。
天面には、無料のミネラルウォーターと、アルコール除菌シートが置かれていました。
ミネラルウォーターは、滞在中に、何度もいただけますので、重宝します。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のバスルーム
客室入り口の左手には、バスルームがあります。
バスルームには、真っ白で清潔な洗面台が設置されています。
大理石調の天面が、とてもおしゃれで清潔感があります。
この洗面台は、少し残念なことに、洗面台そのものに奥行きがあまりないにもかかわらず、蛇口が手前側に出すぎているように思います。
そのため、顔を洗ったりするのが、多少不便です。顔を洗おうとすると、かなり蛇口が邪魔になってしまいます。もう少し洗面台の奥行きがあったり、蛇口の位置が斜めにあるとバッチリですね。
バスルームには、アメニティとして、歯磨きセット、髭剃り、ブラシ、綿棒、爪やすり、ヘアバンド、ボディスポンジなどがあり、とても充実しています。
石鹸や、シャンプー等のアメニティは、THANNで統一されています。
THANNは、タイでは有名なブランドで、コメやシソなどのナチュラル素材を使用した製品が特に有名です。
タイのバンコク「スワンナプーム空港」のタイ航空ラウンジ「ロイヤルシルクラウンジ」のシャワー室でも採用されていました。
また、『名古屋マリオットアソシアホテル』、『琵琶湖マリオット・ホテル』、『大阪マリオット都ホテル』、『南紀白浜マリオットホテル』でも、こちらのTHANNのアメニティが採用されています。
なお、「マリオット」ブランドのホテルでは、このTHANNのほか、「ACCA KAPPA」を採用している場合が多いようです。
イギリスのロンドンで滞在した「ロンドン・マリオット・ホテル・メイダヴェール」や「ロンドン・マリオット・ホテル・ケンジントン」では、いずれも「ACCA KAPPA」のアメニティが置かれていました。
RANDYは、こちらのTHANNのアメニティがとてもお気に入りです。
THANNのアメニティは、1階のギフトショップでも購入することができます。
バスルームには、巾着に入れられたドライヤーがあります。
また、洗面台の下には、バスタオルやフェイスタオルがきれいに収納されており、ヘルスメーターもありました。
この細長い台は、子供用のステップ台として活用できます。
とても大きく、しっかりとした頑丈な木製ですので、安全です。
向かって左側には、浴槽と、シャワーがあります。
透明樹脂製の可動式の仕切りがありますので、シャワー中に、外部に水が漏れ出しにくいです。
シャンプーやボディソープは、こちらもTHANNで統一されています。
今回は、ホテルの温泉を利用しましたので、客室内のお風呂やシャワーを利用することはありませんでした。
シャワー室の隣には、トイレが設置されています。
タンクレスのすっきりしたデザインです。
バスルームのドアを開けた際の死角に設けられており、とても配慮された配置です。
もちろんウォシュレットも完備されており、清潔でした。
琵琶湖マリオットホテル「デラックスツイン」のまとめ
以上、いかがでしたでしょうか。
今回宿泊した『琵琶湖マリオット・ホテル』では、なんといっても、前日夜の価格破壊によって、家族4人で3499円で宿泊することができたのが奇跡でした。
これで、無料の豪華朝食ブッフェ、エグゼクティブラウンジを利用でき、温泉やプールも満喫できました。
また、予約時の最安であった「畳敷きの和室、布団敷き」から、「デラックスツイン」に無料アップグレードしていただきました。
客室内はほどよく広く、子供2人を含む4人で利用しても不自由はありませんでした。
また、客室の眺望も優れており、6階でしたが琵琶湖の絶景を楽しむことができました。
そのため、極めてラッキーな宿泊となりました。
今度からも、たびたび、前日夜の価格を確認したいと思いました。
こちらの『琵琶湖マリオット・ホテル』は、関西エリアのマリオットボンヴォイの系列ホテルの中では、1,2を争うほどの低価格です。
もちろん、ホテルブランドを下げるともう少し安いところもありますが、「マリオットブランド」でこのお値段は破格です。
そのため、マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジに挑戦される方は、ぜひこの「琵琶湖マリオットホテル」を候補に加えられてはいかがでしょうか。
皆様も、ぜひ一度、『琵琶湖マリオット・ホテル』をご利用くださいませ。
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なお、当ブログ『RANDY-BLOG』のYoutubeチャンネル『RANDY-VLOG』では、マリオット・ボンヴォイの系列ホテルを中心としたホテル紹介、ホテルラウンジレビュー、国内や海外を問わず、これまで旅行した場所のご紹介、ビジネスクラスやファーストクラスのフライトレビュー、空港ラウンジレビューなどを中心に、旅を楽しくするための情報を発信します!
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